九条駅にある体育進学センターの口コミ・評判
予備校のアドバイスを素直に聞いて、ひた向きに努力することが合格に繋がった。やはり、第一志望の大学へ多くの合格者を輩出していることもあり、ノウハウを多く持っている予備校にお任せしてよかったと感じている。費用はかなりかかったが、合格できたので満足している。
体育大学に進みたい子は、絶対おすすめします。大学によっての実技試験の対策をしてくれるし、学科もきちんと見てもらえるので、安心して通わせる事ができます。先生方も親身になって相談に乗ってくれるので、卒業してからも慕っています。
成績順の席、頻繁に指名されるなど、それなりの緊張感はあったようだが、少人数のため質問もしやすかったようだ。授業後に職員室に質問に行くと丁寧に時間をかけて教えてくれて、疑問点を解決できたと言っていた。同じ志望校の友達と切磋琢磨して頑張ることができる、いい雰囲気があった。
集団授業とプリント。国立コースは、落ち着いた雰囲気での授業で集中できたようです。夏休み頃までは、学校の授業の形式で進み、後半は過去問や応用問題でインプットアウトプットをしていました。学科と実技と日によって違います。
塾にかかった月額費用:100,001円以上
塾にかかった年間費用:1,000,001円以上
塾にかかった月額費用:わからない
塾にかかった年間費用:130万円くらい
実技の先生と、学科の先生がいる。どちらも、若手からベテランまで様々な先生がいた。おもしろいエピソードを交えた話で理解しやすくしてくれたり、意欲をかきたてるような接し方をしてくれたりと、いい先生に恵まれた。
教師の方は、勉強と実技に分かれて、専門分野の先生が教えてくれます。生徒との相性によりますが
うちの子には合っていたと思います。よく面倒見ていただきました。常に先生が在中して、アルバイトの講師の方はいませんでした。
前期後期の他、夏期特訓、冬期特訓、直前講習など、様々な授業が行われた。共通テスト直前は実技の授業が減り、共通テスト後は実技の授業のみとなった。実技は選択制のため様々な種目(陸上競技、サッカー、器械体操など)の授業が開講されており、必要なものを選ぶことができた。
実技試験の対策を細かく見てくれます。毎月模擬試験があり順位じゅんで、席替えがありました。志望校の実技試験にあった運動をひたすら練習します。自分に合った実技を先生が見極めてくださいます。学科も集団授業で前半は暗記、後半は模試形式のテストが多くありました。
実技が必要な入試であったため、その対策をしてくれる予備校を選んだ。オンラインでも受講が可能で、現役の時は部活と両立することができた。
筑波大学の体育学群への進学率が高かったから
体育進学センター編集部のおすすめポイント
- 豊富なノウハウにもとづいた体育・スポーツ系学校の受験対策
- 多種多様なコースから選択可能
- 志望校に合わせた個別対応コースも用意