愛知県立西尾高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値60(10267) 河合塾Wings出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 愛知県立西尾高等学校 | C判定 | 合格 |
2 | 愛知県立岡崎北高等学校 | B判定 | 合格 |
3 | 星城高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
愛知県立西尾高等学校通塾期間
- 中3
-
- 河合塾Wingsに 入塾 (集団指導/集団指導(少人数))
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 学習していない |
中2 | 通塾していない | 学習していない |
中3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
土日家で家族と過去問を沢山解いていったことにより、苦手分野がわかり、家族一丸となれたこと。 本人も、過去問を沢山解くことによって、自信をつける良いキッカケになったと思う。 反抗期のなか、家族で一緒の方向に向かって何かをすることに意義があると感じました 。 ただ、強制的にならないようにと思っていても強制的になっていたことはあった。 本人のやる気が根本的な事に繋がるので、本人のやる気を削ぐような発言をしたときは後悔し、あまり言わないように気を遣った。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
子どもに対して、勉強しなさいと強要しないこと
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
百聞は一見に如かずというように、他人からの情報よりも本人が実際見学することに意義があり、本人自信が見て聞いて納得して志望校を決められた。 実際に通っている先輩や、先生からの話、部活の雰囲気などを直接見ることができ、不安も解消されたように思います
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
塾からの情報
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
背伸びした高校に入るなら勉強を必死にしないといけないし、ほどほどに高校生活を満喫したいなら、進学校は苦痛になるかも
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 難関校対策に絞った綿密なカリキュラムと志望校習熟度別クラス編成で成績アップ!
- 最新の入試情報にも対応したWings独自のオリジナルテキストを使用
- 全員がプロ講師!熱意を持った指導で生徒を難関校合格に導く
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週2日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
クラブチームの夜練習がない日を選んだので
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
課題が出るので、強制的にやらなければいけない環境になり、机に向かう時間が増えた。 クラス分けされるので、同じようなレベルの子が集まり切磋琢磨する環境にはあったと思うが、性格上個別のほうが良かった。 集団授業だと、聞けないときもあった
通塾することで変化したこと
・その他
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく見守ること
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
子どもと一緒に問題を解いたり、分からないところは教えてあげたりしていた。 塾が集団だったので、なかなか聞きたくても聞けない雰囲気だったりして、分からないところをそのままにしていたところもあったので、家で確認することはとても大切でした
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家ではなるべく安らげるようにと思っていても、一緒に過去問を解いたりして1日ずっと机に向かうこともあったので、窮屈な思いをさせていたのかなと感じた。 休憩とのメリハリをつけていたつもりでも 子どもにとってそれが良かったのかは未だに分かりません