名古屋市立緑高等学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値60（10576） 公文式出身

受験の結果

当日点がかなり良かった

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

本屋さんおすすめの過去問を実際の試験と同じ時間で解けるように何度も繰り返し取り組んで苦手なところや解くのに時間がかかる問題を中心に他の教材で勉強した。気持ちの切り替えをきちんとする約束で友達と遊んだりゲームしたりする日も含め自分のペースで勉強していた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

もっと自分の子を信じた方がよい

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

その他

兄が通っていた学校なので話をよく聞いていたので最初から受験を決めていた。授業の時間割が独特な学校なことも理解していたので特に問題もなく英語に力を入れている学校だったので本人の希望が強かったのが決めてになりました。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

担任の先生に勧められて

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

不安な気持ちを察してあげて

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	週2日	10,000円以下
中2	週2日	10,000円以下
中3	週2日	10,000円以下

塾を選んだ理由

英語の学習と英検を受けさせたかった

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

塾としての取り組みは基礎をしっかり身に付ける事だったのでコツコツやらせていただきました。英語は覚えるのも時間がかかると思ったので小学生から通わせ苦手意識をなくすところから始めました。書く、話す、聞く事が身に付き本人の自信に繋がったと思います。

通塾することで変化したこと

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

英語も大事だけと数学も大事

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

受験するのは子供なのであまり口を出さないように気をつけできるだけやる気を削がないように心がけました。教えることで理解が深まるというので一緒に問題に取り組み説明してもらったりしてどのくらい理解できているか把握したうえで勉強のストレス発散のための息抜きもさせるようにしていました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

勉強する環境を良くすることが大事だと思いました。受験だからといっていつも以上にやらせようとすると逆にダラダラしてしまいお互いイライラして効率が悪い気がしました。「受験するのは私なんだから」と言う子供に心配もありましたが任せることにしました。自分のペースで始めるほうが言われて始める勉強より集中力が全然違い驚きました。子供の事を信じて良かったと思います。