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  7. 高3から学習開始時の偏差値48の受験者の合格体験記
生徒
2023年度大学受験

大東文化大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値48(10671) 沖縄受験ゼミナール出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
48
受験直前の偏差値
52
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 大東文化大学 B判定 合格
2 名古屋女子大学 B判定 未受験
3 沖縄県立看護大学 A判定 未受験

進学した学校

大東文化大学

通塾期間

高3

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:全国模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 1〜2時間
高2 通塾していない 1〜2時間
高3 2〜3時間 1〜2時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

地理

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 4

受かるか不安だったが受かった

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾のテキストを何度も繰り返して勉強することにより、徐々に成績が上がった。また定期的に宿題もあり勉強週間がついた。先生も熱心に教えてくれたため集中して継続することができたと思います。やはり塾に通うことにより勉強の週間がてきたのが良かったと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

必ず継続すること

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

やはり実際に通う学校の雰囲気や教授の皆さんの話を聞くことは有意義だと思います。また図書館や食堂など学生生活をイメージできるので良かったと思います。また教授によって考え方も違いがあり、色々と勉強になりました。やはり自分の目でみてきめたため、文句も言わず頑張れると思います。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

やはり挑戦するのは大事

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

自分に限界をつくるな

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

沖縄受験ゼミナール
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導(少人数)
  • 個別指導
  • 完全個別指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 予備校ながらカリキュラムは自由自在!一人ひとりに担任とアドバイザーがついて学力アップをサポート
  • 基礎から応用、最難関まで幅広いクラスを準備!「伸びる理由」はどんな学力からでも間に合う、無理のないカリキュラム運営
  • 沖縄県初!想像力・判断力など、新しい大学入試の対応力を鍛える「SDGsカリキュラム」が受けられる

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 通塾していない 通塾していない
高3 週2日 10,001~20,000円

塾を選んだ理由

評判がいい

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

やはり勉強のくせがついたと思います。塾に行く前は家で一人で勉強していましたが、やはり塾に行くとまわりに同じような友達ができることにより、勉強に取り組む姿勢が変わってきたと思います。塾のあとも自主的に残って勉強していましたので、かなり勉強くせがついたと思います。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特にありません

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

やはり子供とスケジュールを共有することにより、お互い意識して時間管理をすることができたと思います。だらだら過ごすことがなく、一日をテキパキと過ごせたと思います。子供は時間にルーズになりがちなため、やはり親としてサポートは大事だったと改めて思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

家ではあるていどスケジュールも明確にしているため、生活の時間管理はできたと思います。勉強する時間と息抜きの時間のメリハリをつけることは大事だと思います。ただし子供に強制するのではなくある程度自主的に動くように誘導するのが大切だと思います。

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