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生徒
2023年度中学受験

東京都立小石川中等教育学校に合格したena通塾生の体験記

ニックネーム
あち
回答者
生徒
学習開始時の偏差値
55
受験直前の偏差値
70
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
10,001~20,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 小学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 東京都立小石川中等教育学校 A判定 合格

通塾期間

小5
  • ena に入塾 ( 集団指導(10名以上)/グループ指導(4~10名未満)/個別指導(1対2~3) )
小5夏
  • 夏期講習受講
小6夏
  • 夏期講習受講
小6冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:合格判定模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
小4 通塾していない 1時間以内
小5 1〜2時間 1〜2時間
小6 2〜3時間 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

この結果に私が心の底から満足しているのは、ただ「難関校に受かったから」ではありません。 一番の理由は、「自分が惚れ込んだ場所に、自分の力でたどり着けた」という圧倒的な達成感です。あの説明会の日、在校生の先輩に憧れ、「絶対にここで6年間を過ごすんだ」と心に誓いました。模試の結果に落ち込む日も、あの生き生きとした校舎の風景を思い出し、一度もブレずに努力を続けられました。誰かに言われたからではなく、自分が心から望んだ目標だからこそ、最後まで駆け抜けることができたのです。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと

合格を掴み取るために、私はこの3つを連動させてやり抜きました。自発的に勉強する環境づくり:「小石川生なら自分で動くはず」と、スマホを別室に置き、毎晩翌日の「やることリスト」を自作。机に座れば迷わず即集中できる仕組みを整えました。過去問への重点的な取り組み:特殊な適性検査を突破するため、過去問を徹底研究。「なぜこの問題が出たのか」を考え、間違えた問題は「次へのアプローチ方法」を自分の言葉でノートにまとめ、思考パターンを体に染み込ませました。勉強と学校活動の両立:「行事も全力」の小石川スピリットを意識し、小学校の委員会やリーダー活動にも積極的に挑戦。「学校では100%楽しむ、帰宅後は100%勉強」とメリハリをつけた結果、学校での生きた経験が作文や面接の大きな武器になりました。すべてを小石川への道に繋げて自分でやり抜いたからこそ、今、最高の達成感に満たされています。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

「やらされる勉強」は今すぐやめよう。全部、自分が決めるんだ。 先生や親に言われたからやる、という受け身の姿勢では小石川の壁は越えられないよ。スマホをどこに置くか、明日何を勉強するか、全部自分で考えてルールを作ること。その「自発性」こそが、本番で合格をたぐり寄せる最大の武器になるから。 過去問を恐れるな。最高の「教科書」としてボロボロになるまで使い倒せ。 最初は解けなくて当たり前。だけど、ただの腕試しだと思ったらもったいないよ。「出題者は何を考えてこの問題を作ったんだろう?」と、恋人の気持ちを覗き込むくらい徹底的に研究して。間違えた問題を集めた自分だけの「解き直しノート」は、直前期の最高の御守りになる。

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

「憧れ」を「具体的な戦略」に変えてくれた:小石川の適性検査は非常に特殊で、ただ闇雲に勉強しても太刀打ちできません。塾の先生方は、私の現状の学力と小石川の出題傾向を客観的に分析し、「今のあなたなら、ここをこう伸ばせば届く」という具体的なロードマップを示してくれました。手の届かない雲の上の存在だった学校が、塾のおかげで「努力の先にあるリアルな目標」へと変わったのです。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+10以上

本命校(自分より偏差値+5)にしたわけ 「今の実力通りの学校」を本命にすると、どうしても人間は現状維持に甘んじて、中だるみしてしまいます。あえて「少し背伸びをしないと届かない+5の壁」を本命に据えることで、日々の勉強に心地よい緊張感が生まれました。あの説明会で惚れ込んだ小石川の存在が、自分の限界を常に押し上げる最高の起爆剤になってくれたのです。 滑り止め(自分より偏差値-5)にしたわけ ここを下げすぎなかったのは、「どこに受かっても、自分が誇りを持って通える学校にしたい」というプライドがあったからです。-5の学校は、自分の基礎がしっかり固まっていれば確実に合格を狙える安心のラインでありながら、教育内容も魅力的な学校を選びました。この「確実な安全網」を1つ敷けたからこそ、精神的なゆとりが生まれ、本命校の対策に全力を注ぐことができました。 チャレンジ校(自分より+10)にしたわけ 一見、無謀に見える+10の挑戦。しかしこれを組み込んだ理由は、自分の可能性にキャップ(上限)をはめないためです。「自分はここまで」と決めつけず、最高峰の背中を追いかけることで、思考力や記述力の引き上げを狙いました。結果として、この超難関校向けのハイレベルな対策を行ったことが、本命校(+5)の問題をラクに感じさせるという大きな相乗効果を生んでくれました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

その『+10、+5、-5』の刻み方は、精神的にも実力的にも最高に理にかなっているから、自分を信じて突き進みなさい!

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

ena
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導(10名以上)
  • グループ指導(4~10名未満)
  • 個別指導(1対2~3)
ココがポイント
  • 生徒一人ひとりへのきめ細かい学習指導
  • 通常授業とスター講師による映像授業によるW指導
  • 難関国公私立大学受験対策もバッチリ!
口コミ(2209)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
小4 通塾していない 通塾していない
小5 週2日 10,000円以下
小6 週5日以上 10,001~20,000円

塾を選んだ理由

集団授業だから、仲間と「高め合える」環境があった 一人で黙々と机に向かうよりも、同じ高い目標(小石川)を目指すライバルたちが目の前にいる環境の方が、自分を奮い立たせられると思ったからです。 授業中に周りの子が鋭い解答をしたり、模試のランキングで競い合ったりする環境は、心地よい刺激でした。「あの子ががんばっているから、自分ももう一踏ん張りしよう」――そうやって、お互いに背中を押し合いながら自発的に学べる空気感が、集団授業ならではの最大の魅力でした。 「家から近い」という、最大の味方 受験生にとって、時間は何よりも貴重な財産です。家から塾が近いことは、体力面でも精神面でも大きなアドバイスになりました。 移動にかかる無駄な時間や電車移動の疲れが最小限で済む分、その時間を「過去問の研究」や「学校活動との両立」に丸々充てることができました。また、夜遅くなってもすぐに家に帰れる安心感があったからこそ、毎日の授業に100%のエネルギーを注ぎ込むことができたのです。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

入塾時より、偏差値が10以上アップした最初は遠くに見えていた小石川の背中が、みるみるうちに近づいてきました。集団授業でライバルたちと切磋琢磨し、家が近いからこそ生み出せた豊富な勉強時間。これらが最高の形で噛み合い、私の学力は爆発的に伸びました。模試の成績表を見るたびに数字が上がっていくのが嬉しくて、それがさらに「自発的に勉強する環境」を加速させるという、最高の好循環が生まれました。合格をもぎ取るための「本物のテクニック」を学べたただ知識を詰め込むだけでなく、小石川の特殊な適性検査を攻略するための「武器」をたくさん授かりました。「問題のどこに線を引くべきか」「記述問題で採点官に伝わる文章の構成方法」「限られた時間内での見切りのつけ方」など、塾の先生方が教えてくれたテクニックはどれも目から鱗のものばかり。これらを徹底的に過去問にぶつけることで、最初は解けなかった問題が、パズルのようにスラスラと解けるようになっていきました。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

その塾を選んだ君の直感は、100%正しい。これから偏差値が10以上上がるから、先生たちを信じて、塾のすべてを使い倒しておいで!

塾以外の学習

満足度 5

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

スケジュールを「一緒に」作った効果:安心感とセルフコントロール力の育成親が一方的に決めるのではなく、「一緒に」作ったことが大きなポイントでした。「何曜日にどの過去問をやるか」「今日はどこまで進めるか」を話し合いながら可視化したことで、目の前の勉強に迷いなく集中できるようになりました。また、自分で納得して作った計画だからこそ、「やらされている」という感覚がなくなり、「自分で決めたルールを守る」という自発的なセルフコントロール力が一気に育ちました。勉強する時に「テレビを消してくれた」効果:圧倒的な集中力と「応援されている」実感私が机に向かうと同時に、リビングのテレビを消し、家の中を静かな空間にしてくれました。これによって視覚や聴覚からの無駄な誘惑がシャットアウトされ、小石川の適性検査に絶対必要な「深い思考力」を維持する集中環境が作られました。そして何より、親が自分の楽しみ(テレビ)を我慢してまで協力してくれている姿を見て、「家族みんなで一緒に戦ってくれているんだ」という強いメッセージを受け取りました。それが、「絶対に合格して恩返ししたい」という、最高のモチベーションに変わったのです。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

アドバイス:「計画を作る」だけでなく、「一緒に振り返る5分間」をセットにしようスケジュールを「一緒に作る」こと、そして「テレビを消して集中空間を作る」こと。この2つは本当に完璧で、私の自発性を育てる最高の土台になってくれました。だからこそ、そこに「週末の、5分間のゆるい作戦会議(振り返り)」を1つプラスしたかった。「計画通りにいかない日」の焦りを消すために受験勉強が進み、小石川の難しい過去問が増えてくると、どうしても「予定通りに終わらなかった日」が出てきます。当時の私は、スケジュール通りにいかないと一人で勝手に焦ったり、自己嫌悪に陥ったりすることがありました。

塾の口コミ

enaの口コミ

保護者
総合的な満足度 5
回答者
保護者
回答時期
2021年

今まで塾に通ったことがなかったのですが、高校受験対策で通い始めました。駿台予備校の中学部や近所の個人塾なども見学しましたが、本人がここにすると決めました。夏休みの講習は5教科申し込みましたが、高校の説明会に通い、目標の高校が英数国の3教科受験だったので夏から3教科を強化しました。数学は入塾の時は関数に苦手感があり、中2の一次関数から個人的に宿題を出してもらい身につけたようです。個々のケアはよく行ってくれる塾だと感じました。問題集は基本問題から入試問題まで載っているもので、上位校を目指す生徒さんには向いている塾だと思いました。また月1回の間隔でグループ校全体の模試があり、成績の変化を把握しやすかったです。夏期講習、夏季合宿にまた2学期からは日曜特訓、冬休み講習と受講し入試に備えました。受験した高校は例年倍率か高かったですが、苦手な数学も追い込み合格することができました。塾の学習内容が入試問題を解く上で十分に足りていたのだと思いました。

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