滋賀県立彦根東高等学校への合格体験記（中3から学習開始時の偏差値55）馬渕教室出身

受験の結果

合格したから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾だけではなく、自宅学習をどのようにするかが大切であるといろんな先生に熱心に指導いただいた。とにかく過去問を受験校だけではなく全国の書籍を３冊買い、各３周して苦手分野をつぶすことを徹底しました。おかげで、県内公立高校で、実際にいつもと違う形式の問題が出たけれど、他の都道府県の問題を解いていたおかげで充分に対応できたように思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

苦手科目の総復習を早めに行おう

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校からの情報

学校からの情報は中学校単位で申し込むことが多かったので、日程をおしえていただけて助かりました。反対に私立高校は、自分で調べて日程のあうオープンキャンパスに自分で申し込む必要があったので、まだ志望校が定まっていない段階の夏休みに色々見に行くことにしたのですが、いざ志望校を決める時に、各校の特徴があまり記憶に残っていなかったので、日程をばらして、見るポイントを絞ってから見学したほうが良かったと思います。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

学校の先生のアドバイス

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

もっと上を目指せるので、今がんばろう

塾での学習

受験時に通っていた塾

馬渕教室

• 小学生
• 中学生

• 集団指導（少人数）

ココがポイント

• 灘校、北野高など、関西難関校への圧倒的な合格実績
• 「予習→授業→復習」の徹底した学習サイクルで学力向上！
• 志望校に向けた「逆算カリキュラム」の作成と管理

口コミ（91）

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塾を選んだ理由

友達の紹介

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

苦手科目を後回しにしがちだったのが、塾では分からない問題をすぐに教えてもらえるので、塾では苦手科目を先にするという意識がついたので、そこが良かったと思います。特に苦手な英語の模試が、他の教科を同じくらいの偏差値にあげられたのが良かったです。

通塾することで変化したこと

・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

自由時間の活用

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

リビングで学習する方がはかどるというので、家族もテレビは極力抑え、下の兄弟もゲームをイヤホンでしてもらうなど、特に冬休みを過ぎてからの協力は徹底しました。おかげで、リビングで学習しながら、わからない問題はすぐに質問・解決できることで学習ペースを保てたと思います。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

家族もストレスがたまるので、今日はこのテレビだけはみたいなどそれぞれのワガママを言い合える環境を作っていました。その日は自室で勉強する（親に質問しない暗記教科をする）など受験生本人も計画をたてれたと思います。