岐阜県立岐阜高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値60(11040) リード進学塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,001~50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 岐阜県立岐阜高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 岐阜県立岐阜北高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 岐阜県立加納高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
岐阜県立岐阜高等学校通塾期間
- 中2
-
- リード進学塾に 入塾 (集団指導(少人数)/個別指導/通信・ネット)
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 1〜2時間 | 学習していない |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
子供が満足しているため。私としては、塾に通っても偏差値はあがらなかったので、満足はしていない。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
塾の自習室で勉強をした。 わからないことがあると、さすぐ先生に聞ける環境、また、友達と一緒に学べる環境がよかったと思います。 家では一切勉強せずリラックスする場所にしました。 親からすると寝てるか、グータラしてるところしか見ないため不安になったりもしますが。子供的には良かったようです
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
そのままでいいよ。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
5校集まる説明会で、1番先生のやる気が感じられなかったのが岐阜高校。1度はやる気をなくしたが、父親が岐阜高校出身ということもあり、卒業式の人脈のありがたさなどから選びました。 入ってみたら、思った通りみんな自分で学んでいける子ばかりでした。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
せっかく受けるならいい所がいいと思ったから
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
このまま進んで大丈夫だよ
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 週3日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週5日以上 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
集団と言っても6人まででかつ、偏差値も同等だったこと
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
実は偏差値は変わらなかったので、親の満足度としては高くはありません。投資対抗率の面から言っても全く褒められるものでもありません。 ただ、在塾時間により、シールがもらえたり、集まると景品に変えてもらえるのでこどもはとてもうれしくかよっていました。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
身体を壊さず頑張って
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
部活が全国大会まで行っていたためどうしても塾に行ける時間が限られていました。体験期間中も、先生から来れませんか?と電話をいただいたりしましたが、なにしろ行ける時間が無く、やっと行けたのは部活が終わってからです。 子供本人はわかりやすいと、楽しんで塾にいってました
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とにかく身体を壊さないようにそれだけを気にしてました。 具体的にはすぐに睡眠時間を削る娘をなるべく寝させようとしたり ストレスなく過ごせるようにしたりしました。 ゆったり休みたい時には、親もゆったりするなど、家の中の空気感をピリピリさせないように気をつけました