東北大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値55(11529) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 63
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 30,001~40,000円
通塾期間
- 高3
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 2〜3時間 |
高2 | 通塾していない | 2〜3時間 |
高3 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
化学
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
塾に併設されている自習室が開放されており、ほぼ1年間毎日通う事が出来たと思います。自習室での時間が、主体的に学習に取り組む非常に有意義なものであったと感じています。これは、本人の性格にもあっていたと思います。 のんびりな性格なので、時間を沢山使い、じっくり勉強に向き合えたと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
気持ちの持続、リフレッシュの仕方
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
現役で合格した、同級生から、学校の様子、環境、雰囲気、先生方の情報、研究内容などについて、細かく聞いていたようです。 その様な生の声を聞く事で、日々の学習が、より意欲的になれたのだと思います。 また、将来自分が、目指したい事が、実現出来る場所なのか、じっくり考えることが出来たのだと思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
自分の感性
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
苦手科目、単元を定期的に繰り返し学習する
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
自転車10分
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
やはり、苦手科目、単元に対して集中して対策をしてくれた事ではないでしょうか。 本人が、質問したり、単元テストの結果が、直ぐにフィードバックしてくれて、面談などを行い、苦手な事を、先生方が、把握し、対策をねり、生徒に差し出してくれます。 それん、繰り返し行う事で苦手科目、単元が、逆に、得意なものとして、点が取れる武器に変わっていったことが、非常に良かったと思います。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
チェックと繰り返し
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
勉強部屋の確保と、学習環境の整備。 食事の時間は、毎日同じ時間帯にすること。 風呂の時間帯も、決めていました。後は休憩時間の確保。 動画を見たり、ダンスを踊ったりする時間は、確保し、勉強だけになる生活にはしたくなかったのど、そういう時間を軸にして、勉強時間を、計画するようアドバイスしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強だけになる事を避ける様、アドバイスしました。 人間なので、勉強ばかりするのは、変です。 バランスが大事だと思います。 食事の時間は、毎日同じ時間帯にすること。 風呂の時間帯も、決めていました。後は休憩時間の確保。 動画を見たり、ダンスを踊ったりする時間は、確保し、勉強だけになる生活にはしたくなかったのど、そういう時間を軸にして、勉強時間を、計画するようアドバイスしました。
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。