埼玉県立川越総合高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値45（11975） 俊英館フレックス出身

受験の結果

合格

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと

実践方法については、受験勉強は宿題もあって、授業だけではよく分からない分野もあった。一方で部活動は中学校の３年間、ずっと取り組んできたので、受験勉強を理由に手を抜きたくなかったので、同じように頑張った。疲れて眠いときも休まなかった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

頑張れ

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校からの情報

先生に聞いた他、高校の情報を調べるために頑張った。ママ友パパ友からの情報は当てにできないが、先生に確認するなど、裏付けを得ながら、高校の様子を調べた。志望校を知られたくなかったので、信頼できる人にだけ相談した

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校	自身の偏差値ちょうど

偏差値は安定していたので、かくいつに合格して欲しいので。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

頑張れ

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	通塾していない	通塾していない
中2	通塾していない	通塾していない
中3	週3日	30,001~40,000円

塾を選んだ理由

何となくいいかなと思った

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

例えば、苦手だった英語の偏差値が４４から４６に上昇し、我が子の苦手科目が得意科目になった。部活で疲れているとき、やる気がでないときにも、塾に行くことで、勉強する時間を割り当てて、コツコツと続けられたのが、よかった。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

頑張っていた

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

学習環境の整備、適切な学習サポートの提供、定期的な進捗確認、バランスの取れた生活の促進に心がけました。家族全体で学習意欲を高め、学習時間や勉強方法をサポートすることで、受験生の成果を引き出した。家庭内のコミュニケーションや励ましの言葉も受験生のモチベーションを向上させる重要な要素です。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

バランスの取れた食事と十分な睡眠の確保、適度な運動やリラックスの時間の設け、ストレスの軽減に努めることが大切です。家族でのコミュニケーションやリフレッシュの機会も大切にし、受験生の健康とメンタル面をサポートします。また、休日や自己管理の時間を大切にし、リフレッシュや趣味にも取り組むことで、受験勉強における生活の質を向上させます。