江戸川大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値50（12097） 市進学院出身

受験の結果

大学に受かることができたため

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

ふだんから机に向かう姿勢がなく、勉強しても集中出来ないため、塾という環境は、学校同様、強制的に勉強をしなければならず、また、講師がいることで遊ぶことが出来ずに勉強に向き合うしかならなくなることが良いと思った。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

頑張れ

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

友達や先輩からの情報

姉が大学に進学をしていて、その情報から同じ大学を希望をした。 そのため、大学の雰囲気など、リアルな情報を得られていたので安心して受験することができたため。 それ以外に先輩からの情報があればもっと良かったかもしれないともおもった。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

特になし

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

頑張れ

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	通塾していない	通塾していない
高2	通塾していない	通塾していない
高3	週1日	10,000円以下

塾を選んだ理由

近いため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

自宅での勉強時間に加えて塾での勉強ができるので 全体的に勉強時間が増えたことが良かったとかんじます。 ただ、塾に通ったから変化があったかというと、 それほど変わったと認識ができるほどではなく 少しはやるようになったかな程度の変化でした。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

がんばえ

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

特に取り組みといえる取り組みはしていなく、 家庭の環境を変えることのないようにしていました。 それにより、いつでも同じと考えられるように 特別だからと気負わずにいれたのではないかと思います。 ただ、どこまで効果があったかは分かりませんが。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

本人の好きなこと、好きな物をエサに、 もっとやる気になることを、やってあげられたら もっと成績が上がったかも。と、思ったり思わなかったりです。 やってみてダメだったら別のことを試すというのも 良かったかもしれません。