法政大学国際高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値50（12953） 早稲田アカデミー出身

受験の結果

満足した

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

家族が一丸となり受験サポートをしていきました。特に家の中での過ごし方は配慮し、音を立てない、テレビを見ない等を約1ヶ月くらい続けました。その結果、集中して勉強してくれる時間が長くなった感じがしました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

がんばれ

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

塾から過去の入学制についての情報を得る事が出来、それを参考に受験に繋げました。それにより見学や説明会に行く手間も省け、時間を他に使える様になったのは大きいと思います。塾からの情報は何にもまして強いものでした。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校	自身の偏差値ちょうど

レベルを下げたくなかった

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

がんばれ！

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	通塾していない	通塾していない
中2	通塾していない	通塾していない
中3	週5日以上	30,001~40,000円

塾を選んだ理由

家から近いから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

偏差値という数字が著しく向上していったのが最も大きな点だと思います。それにより自発的に学習する姿勢の時間が増え、家族もいちいち気にかける事もなくしてくれる様になったのはある意味塾の影響なのだろうと思っています。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

ガンバ！

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・塾以外の習い事や部活を休止した

塾以外での取組みをすべて白紙にしたのは大きいと思います。それがなければ集中できず、また時間も上手く使えなかったと思います。そういった何かを得るには何かを捨てるのは必要で、一生ではないことを本人も理解できたことは大きいです

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

家族一丸になって取り組むのがいいと思いますが、何でもかんでも支援していくのはストレスが溜まるので、そこは自由なところも若干含ませて体制を整えていくのがいいのではないでしょうか。家族の支援は大きなカギになります。