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  7. 高2から学習開始時の偏差値50の受験者の合格体験記
生徒
2019年度大学受験

北里大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値50(13419) 早稲田アカデミー大学受験部出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
50
受験直前の偏差値
50
学習時間
一日1〜2時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 大阪市立大学 E判定 不合格
2 慶應義塾大学 D判定 不合格
3 北里大学 D判定 合格
4 聖路加国際大学 D判定 合格
5 東海大学 C判定 合格

進学した学校

北里大学

通塾期間

高2
高2夏
  • 夏期講習受講
高2冬
  • 冬期講習受講
高3春
  • 春期講習受講
高3夏
  • 夏期講習受講
高3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:河合塾

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 通塾していない 1〜2時間
高2 1〜2時間 1〜2時間
高3 1〜2時間 4時間以上

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

学習費用を考えると低予算で大学進学できたから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

大学でなにを学びたいのか、実際に見学する事で自分の大学生活をイメージ。 在学生や知り合いなど生の声を聞いたり、授業内容を調べた。 オープンキャンパスなとでは、積極的に質問、良い点だけでなく悪い点も聞いて参考にした

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

周りの評判、偏差値、ネームバリューで決めがちだが、それぞれに合う学校選びが大切だと思う。

志望校選び

満足度 3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

人からの意見では偏りがちであり、実際に自分の目で確認するのが1番だと思う。 人の意見は参考程度、在学生に話を聞くことが良いと思う。 子供だけでなく、親も納得できる学校選びが必要。その為にも、一緒に足を運ぶことが良いと思う

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+10以上

偏差値と実際の試験は傾向もあり、一概に偏差値で志望校きめなくてもよいのかなあ?と

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

計画的に勉強は進めること。

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

早稲田アカデミー大学受験部
  • 高校生
  • 集団指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 「分かる」から「できる」へ変える復習型授業
  • 科目ごとに自分のレベルに合った授業を受けられる
  • 授業外のサポートも充実

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 通塾していない 通塾していない
高2 週1日 10,001~20,000円
高3 週2日 10,001~20,000円

塾を選んだ理由

個人に合わせた親切な指導

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

受験に対しての意識づけ、周囲の友達の頑張りを見て受験生としての自覚が出てきました。 先生への質問、わからないことをそのままにせず解決する方法を学べたと思います。 また、友達同士で教え合うことで、より理解を深められた良い経験だと思います。

通塾することで変化したこと

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

先生や周りのお友達を活用すると良いと思う。

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

娘が受験生だと自覚してからは、家族みんなが受験生という意識で、健康管理や集中する時間を設けた。 そうする事で、本人も頑張らなければいけない、と良い意味でのプレッシャーを持つことができたと思う。  悩みは1人で抱え込まずみんなで話し合えたのも良かった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

まずは、進路を早めに決める事。 本当にその進路でいいのか、体験できるのであれば体験したり、様々な資料を集めモチベーションを上げることが大切だと思います。 受験生であっても、家族での楽しみ、レジャーなどできる限り普通の生活に近い過ごし方を意識するも良いと思います。

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