東京外国語大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値61(13440) Z会進学教室(首都圏)出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 61
- 受験直前の偏差値
- 65
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 50,001~100,000円
通塾期間
- 高3
-
- Z会進学教室(首都圏) に 入塾 ( グループ指導(4~10名未満) )
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 通塾していない | 1時間以内 |
高3 | 3〜4時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと
高校2年時にはオーストラリアへ留学しており、全く勉強しておらず、勉強する習慣ができていないなかで、通塾をとおして、授業を聞く基本の姿勢や多少強引にでも勉強に触れる機会を作って、それを習慣化できた。 ことが非常に効果があったかと思っており、更には、学校でもキチンと授業を受講する姿勢が養われたので、とても良かったと思っています。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
周囲は、「東京大学を受験するのが当たり前」という雰囲気・環境のなか、自身のやりたいことや志向は何かということを考えさせてくれて、さらには、自身の強みを活かせるところはどこかというアドバイス等もあって、適正な志望校を選択できたことが役に立ったと感じています。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
行きたいところへ行くため、妥協の必要なし
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特になし
塾での学習
受験時に通っていた塾

塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
カリキュラムが良かったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
それまで勉強する習慣ができていないなかで、通塾をとおして、授業を聞く基本の姿勢や多少強引にでも勉強に触れる機会を作って、それを習慣化できたことが非常に効果があったかと思っており、更には、学校でもキチンと授業を受講する姿勢が養われたので、とても良かったと思っています。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
とくにありません
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
基本的には、通塾に加えて、その塾の自習室を自由に使わせていただける環境にあったので、自宅で勉強している時間はあまり無かったという事実はあるが、たまに自宅で勉強しているときは、親の当方も仕事には直接関係ないものの、多少興味を持っていたファイナンシャルプランナーの資格取得の勉強をしていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
受験シーズンになったら、食事や睡眠等の基本的な生活は自宅でリズムを作りながら、その時間をしっかり確保するのが良いと思うが、それ以外の時間はなるべく自宅に居ないようにして、外でキチンと用事を済ませる方が良い。そのため、自宅ではダラダラする時間を作らない。
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塾の口コミ
Z会進学教室(首都圏)の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2024年
信頼できる塾だったと思います。人それぞれニーズは違うとおもいますが、難関校を目指していて、質の高い授業を受けたい人にはおすすめです。費用はそれなりに高額ですが、それにみあった質の高い授業を受けることができるので、特に高すぎたということはなかったです。無理にたくさん授業を履修させたり合宿に参加させたりということもなく、必要に応じて、個々の生徒が履修したい授業を履修するというスタイルだったこともよかった。