東京大学への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値45(1353) 河合塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 45
- 受験直前の偏差値
- 78
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 中3
-
- 鹿島塾(閉塾)に 入塾
- 高3
-
- 河合塾に 転塾 (集団指導/個別指導)
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高3 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
現役合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
中学時代から主体的に学ばせてくれる塾を選んだので、求めていた事を全部叶えさせてくれた。勉強方法や問題集、参考書なども常に役立つ情報を教えてくれた。 あとは、早寝早起きを心がけた。心身ともに健康でいるために、三食しっかり食べた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
全く同じように勉強してほしい。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
県内でも有数の進学校だったので、周りに東大、京大、医学部を目指す人しかいなかったのが大きかった。それでも部活や学校行事を一生懸命楽しんでいて、勉強との両立もできていた。理系科目が好きではなかったので、京大や医学部はやめて、東大にしました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+10以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値+10以上 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
本命=チャレンジ校
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
一浪くらいは大した事ないので、チャレンジして正解
塾での学習
受験時に通っていた塾
河合塾
- 小学生
- 中学生
- 高校生
- 高卒生
- 集団指導
- 個別指導
ココがポイント
- 高い合格率を誇り受験生からも人気!
- 難関大学や医学部受験対策に特化した指導
- プロ講師による熱血授業で志望校合格へ
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
高2 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
高3 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
家から近い
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
苦手な数学を夏休みを利用して、過去問や東大レベルの問題集をとにかく解きまくった。 先生も一緒に一生懸命に解いてくれて、自分だけがわからないという感覚ではなかった。 最終的には好きな科目になった気がする。 苦労した分楽しくなってきた。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
はい
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 鹿島塾(閉塾) |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
そのままで良い
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
早寝早起きを心がけた。親ができるのは栄養のある食事を作り、心身共に健康である状態を保つ事。冬はとにかく風邪をひかないようにしました。 そして余計な心配をかけないように、母親は明るくいることが大事だと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
家庭では特になにもしていなくて、上記の通り、母である私がいつも明るくいること。 美味しい食事を作ること。常に冷蔵庫にはすぐに食べられる何かがあると良いですね。 あと「頑張れ」という言葉は使いませんでした。頑張っているのは当たり前なので。 送り出すときはいつも「気を付けて〜」と言っていました。
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塾の口コミ
河合塾 の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
目的と結果
国立大学医学部医学科に進学するために通塾していました。 結果、現役で合格できたので、目的は達成できました。
成績が上がった理由 / 下がった理由
成績が下がった時は、前述のチューターが根気よく声かけをしてくださり、保護者にもマメに電話連絡を入れてくださっていました。それが最後のスパートにつながったと思います。