東海学園高等学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値43（13582） 佐鳴予備校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 43
- 受験直前の偏差値
- 45
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校
志望していた学校・受験結果
| 志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
|---|---|---|---|
| 1 | 愛知県立天白高等学校 | B判定 | 不合格 |
| 2 | 東海学園高等学校 | A判定 | 合格 |
| 3 | 大谷高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
東海学園高等学校通塾期間
- 小6
-
- 佐鳴予備校に 入塾 （集団指導/個別指導）
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 中1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
| 中2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
| 中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学（算数）
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望にはならなかったが、結果には納得できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
苦手科目を中心に、毎日短時間でも取り組むようにした。できなかったことに焦点を合わせるのではなく、できたことをさらに伸ばせるように心がけた。すべてのことに一喜一憂しないように心がけた。その他は特にないですが。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
一喜一憂しない。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
事情があって、学校見学には行けなかったので、塾からのというか、塾を卒業した先輩たちの情報や体験話をたくさん聞けたことが良かった、宿が学校の特徴をまとめた本を刊行しており、それも活用できた。その他には特にないですが 、
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値+5以上 |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
最初ジャストの学校を選んでいたが、塾から上を目指すべきとアドバイスがあったから。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
偏差値が全てでは無い
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 中1 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
| 中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
| 中3 | 週3日 | わからない |
塾を選んだ理由
家から近い
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
同じ学校を目指す子がたくさんいて、刺激になったことが良かった。hey また、、また家ではなかなか集中できなかったので、自分から自習室へ足しげく通うようになり、そこにいる教師に積極的に質問したりするようになった。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
体調管理しっかりね
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
先ほど書いた事と一緒です。生活全般のサポート。苦手で避けやすい通学を一緒に解いたり、ときにはどちらが先に解けるか競争したりした。家で机に向かっているときは、こちらも静かにする。スマホではなく、読書や資格の本を読んだりした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
勉強することも大事だが、適度に息抜きをすること、そして自分の趣味も細切れの時間を作ってやるようにしていくことをアドバイスしました。何より当日、体調崩しては何もならないので、規則正しい生活を送ること、夜遅く食べたりしないようにといった基本的なことを伝えていました。
その他の受験体験記
塾の口コミ
佐鳴予備校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
サポート体制
海の近くに立地しているため、災害時での避難の用意などはしっかりとしています。
スタッフの対応
かなり話しかけやすく、若い先生なども多い
