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  7. 中1から学習開始時の偏差値50の受験者の合格体験記
生徒
2021年度高校受験

東京都立西高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値50(13780) 河合塾Wings出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
50
受験直前の偏差値
60
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 東京都立西高等学校 B判定 合格
2 桐蔭学園高等学校 その他 合格
3 東京都立戸山高等学校 B判定 未受験

進学した学校

東京都立西高等学校

通塾期間

中1
  • 河合塾Wings 入塾 (集団指導/集団指導(少人数))
中1夏
  • 夏期講習受講
中1冬
  • 冬期講習受講
中2春
  • 春期講習受講
中2夏
  • 夏期講習受講
中2冬
  • 冬期講習受講
中3春
  • 春期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:校内実力テスト

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 1〜2時間 1時間以内
中2 1〜2時間 1時間以内
中3 2〜3時間 1〜2時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

数学(算数)

苦手科目

国語

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

本人が毎日楽しく通っているから。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

塾のカリキュラムをきちんとこなしていれば、それ以上自分でゴリゴリ勉強する必要はないと感じたので、あまり「勉強しなさい」とは言わず、本人のやっている勉強を信用するようにした。また、周りの友だちはライバルではなく一緒に頑張る仲間だという意識を親子ともども持っていたので、周りの友達も丸ごと応援するような発言を心掛けた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

あまり深刻になりすぎず、前向きな声掛けをする。

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

実際に学校へ行ってみて、雰囲気を感じたり、登下校にかかる時間を体感して実際に通えるかどうか判断することが出来たから。 また、学校案内のパンフレットには載っていないような些細な事柄(登校後に校外のコンビニに買い物にいけるかや、スマホを校内でどれくらい使用できるかなど)を直接通っている生徒に聞ける機会があったのが良かった。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値ちょうど

チャレンジ校は受験していないので分かりません。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

行きたいところに行くのが一番。

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

河合塾Wings
  • 小学生
  • 中学生
  • 集団指導
  • 集団指導(少人数)
ココがポイント
  • 難関校対策に絞った綿密なカリキュラムと志望校習熟度別クラス編成で成績アップ!
  • 最新の入試情報にも対応したWings独自のオリジナルテキストを使用
  • 全員がプロ講師!熱意を持った指導で生徒を難関校合格に導く

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 週2日 20,001~30,000円
中2 週2日 20,001~30,000円
中3 週4日 50,001~100,000円

塾を選んだ理由

家から近く、友達がたくさん通っていたから。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎その他

言われた範囲を言われただけ勉強するのではなく、自分で自分にはどの部分が足りていないか、今何を勉強する必要があるのか考えて勉強が出来るようになった。 また、友達といい意味でライバル意識を持ち合い、お互いの勉強方法や参考書の取り組み方を意見交換したり、切磋琢磨して勉強が出来るようになった。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

・その他

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

塾での活動は塾にお任せしていたので特にありません。

塾以外の学習

満足度 5

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験生だからと言って取り立てて特別扱いするわけでもなく、日々淡々といつもと同じように過ごした。また、生活のリズムが崩れないようにすることは心掛けた。 成長期でとにかく睡魔との戦いだったので、家では寝ていることが多かったが、それについては自然現象だと割り切り、怒ったりせず、今出来ていることをほめるよう心がけた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

受験当時に行っていたことに特に後悔や反省はないので、同じように過ごすようアドバイスすると思う。 高校受験は大切だけれど、どの高校に行っても楽しいかどうかは自分次第であり、そのように考えれば、高校は大切でもあるが、そんなに人生の一大事でもないというスタンスで接していました。

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