東京大学への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値56（13807） 代ゼミサテライン予備校(開成教育グループ)出身

受験の結果

合格したから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

過去問20年分を反復して、試験問題と解答の内容を全て記憶するまでやり続けた。 その結果、すべての試験問題と解答を記憶することができ、模擬試験及び本試験では、戸惑うこともなくすらすらと回答することができた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

死にものぐるいでやれ

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

その他

東京大学以外考えられなかったので、他の大学を検討する必要が一切なかった。 そのため志望校の検討とか煩わしい事は一切することなく、東京大学合格だけを考えて、東京大学の試験問題の傾向と対策だけに力を入れることができた。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値-10以下
滑り止め	自身の偏差値-10以下
チャレンジ校	自身の偏差値-10以下

100パーセント合格の可能性

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

落ちたら生きる資格なし

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	通塾していない	通塾していない
高2	通塾していない	通塾していない
高3	週5日以上	100,001円以上

塾を選んだ理由

評判が良いと噂を聞いたため。

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

同じ受験生が、数多く周りにいて、刺激を受けることができた。 成績的には、私よりかなり周りの生徒は悪かったので、優越感に浸ることもでき、やりがいにつながることができた。 頑張ってる周りの生徒を見ることで、自主性がアップしたと思う。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

やる気の継続が1番必要。

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・その他

特に何か変わった事は一切することなく、自主的に勉強を続けただけだ。 計画も自分で立て、実行も自分で行い、管理も自分で行う。 すべて自主性に任せて勉強および実行した結果、成績の上昇及び、合格につながった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

親がとやかく勉強しろとか、スケジュール管理とか、旅行とか遊びとかテレビとか気を使うことを一切せず、いつも通りの生活を続け、本人の自主性に任せることが1番の合格につながることだと思う。 親が子供にカマイ過ぎるのは、逆効果と思う。 自由に子供を信じて、のびのびと好きなように勉強させるのが1番だと思う。