新潟県立新潟江南高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値52(14132) 個別指導NSG PLATS出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 52
- 受験直前の偏差値
- 53
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 新潟県立新潟江南高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 新潟第一高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 北越高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
新潟県立新潟江南高等学校通塾期間
- 中1
-
- 個別指導NSG PLATSに 入塾 (完全個別指導/通信・ネット)
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
中3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
合格したので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
勉強だけでなく好きな部活動も頑張り(引退したのは中学3年生の10月だった)両立させるのは大変でしたが、時間を有効につかい、勉強は集中して取り組みました。ダラダラせずメリハリをつけた生活を送るよう心掛けました。過去問題を重点的にとりくみました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと勉強して下さい
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
志望する高等学校の学校見学やオープンスクールにはすべて参加しました。保護者参加型の学校説明会には保護者が参加し、学校から発信される情報は取りこぼさないようにしました。実際に校舎の中に入ってみると外からみるのとは違い、学校の雰囲気がよくわかってよかったです。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
本命は合格したいので、自分のレベルにあわせました
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
その学校に入って続けられるかも考えてください
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 演習指導に完全1対1指導を取り入れた独自の学習サイクル
- やる気と意欲を引き出す!生徒とじっくり向き合う個別指導
- 充実のバックアップ体制で生徒一人ひとりをサポート!
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週1日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
自分のペースで勉強したかったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
ものすごく変化したところはなかったように思いますが、小学校と違い中学校では予習、復習をはじめ定期テストもあるので、勉強しなかればならないという、意識が高まったと思います。数学を教えてもらっていたので、数学の成績は伸びて自信がつきました。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自習室を活用してもよかったかも
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
我が家はリビング階段なので、こども部屋が二階の階段近くにあり、こども部屋からリビングの音がよくきこえました。リビングのテレビを消したり、見たいテレビ番組がある時はイヤホンで聞いたりしました。こども部屋部屋の窓にはネット通販で防音パネルを買い、取り付けました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
こども任せにするのではなく、保護者も早いうちから高校受験に関心をもち、情報収集するなどした方がよいと思います。やみくもに「勉強しなさい」と言うばかりでは子供も嫌になると思いますので、時には子供の好きなことをさせて息抜きをしながらモチベーションを保っていくようにした方がよいと思います。