東京大学への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値70(14152) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 70
- 受験直前の偏差値
- 76
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 小4
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
高3 | 4時間以上 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望に合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
学校行事や課外活動も自由にやらせた。本人の意思を尊重した。親はあまりごちゃごちゃ言わず、本人の自主性に任せた方がいいと思う。それ以外には特に思い出すことはない。全般的に親が過剰に干渉することのないようにと思っていたし、そのように実践できたと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特に無し
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
ママ友パパ友からの情報
父親の母校で、母校に誇りを持っている。親からここへ行け、あそこへ行けとは言わなかったが、さりげなくその大学の良いところや課題として感じていることなどを折りに触れて話題にした。あとは高校と、受験をする大学が近くにあり、なんとなく雰囲気がわかっていたのも大きいと思う。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
冒険はしない方が良い
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特に無し
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
高2 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
高3 | 週4日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
志望校を受験する人が多いから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
中高一貫校だったので、もともと勉強の習慣は自然と身についたと思う。それに加えて塾で課題がたくさん出されたことで、いやでも予習復習をする習慣がついたと思う。それ以上のことについては特に今思い出せるものはないように思う。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
特に無し
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
とにかく生活リズムを崩さないことと、体調を崩さないように配慮した。それから、受験受験とナーバスになることのないよう、普段通りの一日一日を積み重ねるように努めた。あとは取り立てて何か特別なことをしたわけではない。それ以外は特に思い出すこともない。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
中学後半から計画的にコツコツと学習を積み重ねれば、受験直前になって慌てたり、狼狽えたりすることなどない。自身と余裕を持って直前期間を過ごせば、自ずと満足のいく結果が得られると思う。自分を信じて大きく構えることが大切。それ以外に特に何か、というようなことは思い当たらない。
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塾の口コミ
駿台予備学校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。