愛知県立千種高等学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値55(14172) 佐鳴予備校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 58
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 30,001~40,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 旭丘高等学校 | B判定 | 不合格 |
2 | 愛知県立千種高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 名城大学附属高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
愛知県立千種高等学校学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
第1希望に届かなかったため
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
いっしょに勉強できる友人をつくることで嫌がらずに塾に通ってくれた。塾の先生にも恵まれて不安なく、受験できたことがよかったと思います。自宅に帰っても毎日継続して少しずつの勉強をされることが重要と思いました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
毎日の継続することが結果につながる。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
塾はやはり豊富なデータを持っていること。また、塾の先生からも単に先生の成果のための指導ではなく、生徒の実力に応じたアドバイスをしてくれている印象がありました。あとは高校の校風をいろんなところから情報を得るように心がけました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
やりたいことができるそうな高校を選ぶこと
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
希望のためにどこで時間を使うかよく考えること。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
中3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
自宅から近く、県内では有名な塾であったこと
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
国語が苦手であったが、勉強のポイントを教えてもらったことと、繰り返し塾でテストを受けることで試験のパターンなどを理解することで苦手が克服できたのだと思います。あとは周りの環境にもよりますが、勉強する癖をつけることができたと思います。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 佐鳴予備校 |
---|
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
積み重ねが重要
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
受験活動中は、集中を切らさないようにするためにいっしょに勉強する時間にしていました。子供だけに集中するように求めてもなかなか自分の部屋では勉強しない生活だったのでわたし自身も一緒にするように心がけました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
時間を決めて定期的に勉強すること。勉強をするかしないかのメリハリをつけることで子供がより勉強に集中できるようにしました。高校に入っても継続しています。あとはスマホをやりすぎないようにその辺も時間を決めらようにしていました。
その他の受験体験記
塾の口コミ
佐鳴予備校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
サポート体制
海の近くに立地しているため、災害時での避難の用意などはしっかりとしています。
スタッフの対応
かなり話しかけやすく、若い先生なども多い