東北学院大学への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値42(14291) 早稲田塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 42
- 受験直前の偏差値
- 43
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 中1
-
- 早稲田塾に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
高2 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
高3 | 4時間以上 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望の大学、学科に合格できたため
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
自分の苦手分野をピックアップするとともに、得意分野と苦手分野をバランス良く解いていくこと。入試に向けた日常生活リズムも事細かく教えてもらった。その通りにまずはやってみる。 過去問をひたすら解き、間違えてしまった問題の克服と理解を深める。自主学習するスペースを開放してくれていたので、時間を見つけて通う。 暗記問題は一人では限界があるので、共に頑張る仲間と問題を出し合う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと早く受験準備に取り組んだ方が良い。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
コロナの影響でオープンキャンパスもほぼオンラインや予約制で、実際の授業や大学生活に関する情報を肌で感じることは出来なかったと思う。 塾の卒業生が講師先生の授業の際は、授業内容や授業の進み方など、事細かく言葉ではあるが教えてもらったことで、自分に合う大学を選ぶことができた。特に志望大学が決まってからは、志望大学に在学中の方に、いろいろな話が聞けたので良かった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値-5以下 |
高望みし過ぎでも、万が一合格出来たとき授業についていけないと不安なため。それぞれバランス良く受けた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分が就きたい仕事につける学科を絞り、大学はランクをバランス良く受けるためにも、早めに自分のレベルを知ること。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- AO入試推薦入試の圧倒的な合格実績!長年のノウハウで合格へ導く
- 基礎学力から応用テクニックまでを高速短期間で習得できるプログラム
- 第一志望現役合格を実現させる充実のバックアップ体制
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
高2 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
高3 | 週3日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
知り合いの紹介から通塾したが、通塾してみると本人に合う点が多く、行きたくないとは言わなかったこと。講師先生や仲間に恵まれた。自主学習するスペースを開放してくれていたこと。過去問の問題集や赤本も豊富にあり、問題集を探しに本屋に行くなどする手間はなかった。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
集中して机に向かう習慣と時間が増えていった。少しずつ集中出来る時間が長くなった。 先輩や仲間との情報交換や、コミュニケーションを図ることで、上手にストレスを解消できていたと思う。 予習復習しないと気持ち悪いと思えるくらい習慣として身についた。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと受験準備を早めにすること。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
早寝早起き朝ごはんを心がけるとともに、風邪対策も早い時期から一緒に習慣っけるようにした。タイムスケジュールを受験日からずれないように身仕度するようにした。 早起きすることが苦ではなくなった。 苦手科目は親も一緒に問題を解いた。テレビを消す時間を作った、
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
当日は本人が受験するが、受験勉強中は一人ではないということを感じてもらえるように 一緒に時事ネタの問題を解いたり、親も苦手な英語資格の問題集を開いたり、ともに頑張った。 受験期の冬にわかる問題が増えて成績が伸びたので、頑張りをおおいに褒めた。