日本大学第二中学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値40(14312) 日能研出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 44
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 小5
-
- 日能研に 入塾 (集団指導)
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 学習していない |
小5 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
小6 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
無理のない範囲で第一志望校を設定でき、合格することができた。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
2人目の受験でした。模試では良い点は取れなかったけれど、全国的にみた本人の位置を確認する程度と考えて気にしない様にしました。過去問をとにかく解き続ければいい結果に繋がると思い、実践した。過去問では合格者平均点以上を取れたので自信がついたと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
模試の結果は目安なので、惑わされずに、志望校の傾向を調べれば良い。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
塾の保護者説明会等で先生が丁寧に説明して下さり、かなり参考になりました。 塾からの紹介で見学に行った学校もありました。 5年生からの入塾は少し遅かったですが、塾のレベル的には子供に合っていたと思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
1番成功率、満足度の高い設定だと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
志望校選びは最も重要です。しかし、入ってみないと分からない所も多々ある。。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 週4日 | 50,001~100,000円 |
小6 | 週4日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
通える範囲で入れる集団塾がここだけだった。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
塾に通い、強制的に勉強する環境を作ることによって、勉強を習慣化させることが出来た。 集団塾で成績の順位が出る事によって、クラスの友達と競い合うことが出来た。 集団塾で先生や皆んなに刺激され、受験モードに入ることが出来た。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
はい
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少し負けん気を出して上のクラスに上がってもよかったなと思う。でもチャンスが少なすぎたね。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・生活リズムが崩れないように心がけた
・その他
上の子とは受験校のレベルがだいぶ違ったので、1から志望校を探すのは大変でしたが、まず偏差値帯からピックアップし、通学出来そうな場所の見学先を決めていった。 大学附属を第一志望と設定したので、それに合わせて塾の先生から情報を引き出すとこが出来た。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
上の子の時もそうでしたが、受験生に合わせて家族全体が動いていたと思います。 テレビを長々と見たりせず、お風呂や食事の時間を短めに設定して時間を有効に使える様心がけました。体調を崩すことなく最後まで頑張ることが出来ました。
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- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
目的と結果
中学受験のために通い始めました。 志望校がなかなか絞ることができず、結局志望校を2校目指して受験しました。 結果、受験した全ての学校に合格し、進学する学校を選ぶことができました。
成績が上がった理由 / 下がった理由
3人目なのである程度のノウハウは親の方も持っていましたので 宿題や問題集は間違いノートを作成し、解けるようになるまで何度もやりました。その予定やノート作りは親が管理しました。