同志社中学校への合格体験記 小4から学習開始時の偏差値30(14323) 日能研出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 30
- 受験直前の偏差値
- 45
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 小4
-
- 日能研に 入塾 (集団指導)
- 小4冬
-
- 冬期講習受講
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
小5 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
小6 | 4時間以上 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望合格
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
静かな場所を自然に与えました。リビング勉強が好きなのでそれにあわせて環境を整えました。お風呂がちかくでテレビは自然と遠ざけました。食事はなるべく消化のよいものとして、たまに大好きな食事にして、楽しみがある毎日を心掛けました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと冷静に
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際に自分の足で学校まで通ってみて、現場をみてみることでより入学したときの自分について実感がわきます。また、本人のモチベーションの向上にかなり役立ったと思います。親としても、学校の雰囲気などは肌で感じておく必要があると思います。そうすることで入学後の変なトラブルはないと思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
身の丈にあわせた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本人の意思が必要
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
小5 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
小6 | 週4日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
本人の特性
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
最初はやらされている感が強く、授業にもついていかない面があり、点数も低くへこんでしまっていましたが、丹念にご指導をいただき、すこしずつではありますが、結果がともなうようになると自信でつき、結果的にラストスパートがすごかったです。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
算数を任せすぎて伸びなかったので、もう少し注文をつけてもよかった
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
一緒に取り組みことは非常に大事だと思います。また気楽に話ができるようにすることと励ましの言葉は非常に大事だと思います。きがつかないところでの配慮を恩着せがましくいうことはご法度だと思います。自然体が一番よいと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
仕事が忙しいことからかまう時間が限られていたことが残念です。今のようにテレワークができるようでしたら、もっと親身に一緒に取り組めたと思います。またパソコンを用いた学習などもできたのではないかとおもうと少し後悔しております。
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- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2022年
目的と結果
中学受験のために通い始めました。 志望校がなかなか絞ることができず、結局志望校を2校目指して受験しました。 結果、受験した全ての学校に合格し、進学する学校を選ぶことができました。
成績が上がった理由 / 下がった理由
3人目なのである程度のノウハウは親の方も持っていましたので 宿題や問題集は間違いノートを作成し、解けるようになるまで何度もやりました。その予定やノート作りは親が管理しました。