北海道札幌国際情報高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値58(14347) 秀英予備校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 58
- 受験直前の偏差値
- 58
- 学習時間
- 一日4時間以上
- 月額費用
- 30,001~40,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 北海道札幌国際情報高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 札幌第一高等学校 | B判定 | 合格 |
3 | 札幌光星高等学校 | B判定 | 合格 |
進学した学校
北海道札幌国際情報高等学校通塾期間
- 中1
-
- 秀英予備校に 入塾 (集団指導/個別指導/通信・ネット)
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 4時間以上 | 1時間以内 |
中2 | 4時間以上 | 1時間以内 |
中3 | 4時間以上 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
自分ではなかなか勉強する気にならないので、勉強意欲が無くならないよう、毎月の通塾に加え、夏期講習や冬季講習、受験前の猛特訓など、強制的に持続的にそして塾講師の働きかけによって勉強する意欲と環境を作れた事が大きかったと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
継続は力なり
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
一度も行ったことのない高校だと、何となくは理解していてもぼんやりとしているので、実際にオープンキャンパスなどで、見聞きする事でより詳しく理解でき、ここへ行きたいという気持ちもはっきりとするし、その気持ちがはっきりすると目標ができて、勉強にも意欲が出るから。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
特になし
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
頑張れば報われる
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
中2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
子供が自分に合う塾を探した結果。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
何年変化する高校受験を事細かく親子共々わかりやすく説明して下さり理解できたし、それに対応した勉強方法なども詳しく教えて下さり、塾のありがたみをつくづく感じられました。受験直前には受験の具体的なアドバイスもして下さり、平常心で受験に望めたと思います。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
アドバイスをしっかり聞いて受験に備えよう
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
子供はどちらかというと夜型なので朝に弱く、なかなか起きられませんが、休日は少しゆっくり過ごすようなリラックスタイムも必要かと思い、あまりうるさく言わないよう心がけました。しかし、いつまでも寝ていては生活リズムが狂うので、ほどほどになるよう微妙な調整をしていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
中学校の副教科の点数が芳しくなかったので、中学校の副教科の勉強も頑張って点数を取っているとランクも上げる事が出来て、高校も上の高校を受験出来たので、中学校の副教科もおろそかに出来ないという事を伝えたいです。
その他の受験体験記
北海道札幌国際情報高等学校の受験体験記
塾の口コミ
秀英予備校 の口コミ
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
アクセス・周りの環境
立地的に駅が近くないため、主な移動手段は徒歩、自転車、車しかありませんでした。そのため近くの学生が通う塾でした。