愛知県立知立東高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値52(14386) 河合塾Wings出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 52
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 愛知県立知立東高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 名城大学附属高等学校 | D判定 | 不合格 |
3 | 星城高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
愛知県立知立東高等学校通塾期間
- 中1
-
- 河合塾Wingsに 入塾 (集団指導/集団指導(少人数))
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中2 | 2〜3時間 | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に入学できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
部活が3年の11月まで続いたため、両立できるように、メリハリをつけて勉強に取り組んだ。テスト前には部活のスキマ時間にも英単語を覚えたり問題集に取り組んだりした時もあった。部活を終えての帰宅時間を有効に使うため、食事・入浴後は集中して勉強した。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
解けない問題を放置せず、その時に確実に身につけていく
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際に学校を見学に行ったことで、通学や学校生活の雰囲気などをイメージし、先生や先輩たちの様子をみることができた。それにより入学したいという気持ちを高め、受験勉強を頑張って取り組むことができた。学校見学やオープンキャンパスは機会があれば行った方がいいと思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
本命高に入学したかったため
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
第1志望の学校は出願まであきらめない
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 難関校対策に絞った綿密なカリキュラムと志望校習熟度別クラス編成で成績アップ!
- 最新の入試情報にも対応したWings独自のオリジナルテキストを使用
- 全員がプロ講師!熱意を持った指導で生徒を難関校合格に導く
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
中2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
大手で合格実績も高かったため
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
予習と復習を自宅で自ら取り組むようになり、自主的に計画的に学習する習慣ができるようになった。塾で過去問の提供や毎月の定例テスト・模試などを繰り返し実践することで、実際の入試に向けた経験値の積み上げやテクニックを身につけることができた。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
解けなかった問題はその日のうちに解けるようにする
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
勉強の合間に気分転換ができるよう、夜食や飲み物などを準備しましたが、勉強中に声をかけられるのを嫌がるので、本人が部屋から出てきた時に提供するようにしました。会話も勉強の話だけでなく、趣味の話や学校の話などを中心に話をしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
勉強時間や取り組み方についてはあまりうるさくは言わないようにしました。本人も十分わかって考えていると思うので、相談された時のみ意見を述べるようにしました。勉強部屋もプリントやテキストでとても散らかっていましたが、見て見ぬふりをしていました。