東京都立三田高等学校への合格体験記 中2から学習開始時の偏差値65(14534) POOLDUCK(プールダック)出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 65
- 受験直前の偏差値
- 68
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 東京都立三田高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 立正大学付属立正高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 朋優学院高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
東京都立三田高等学校通塾期間
- 中2
-
- POOLDUCK(プールダック)に 入塾 (集団指導/集団指導(少人数)/個別指導/完全個別指導/通信・ネット)
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中3 | 1〜2時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
子どもの特性を理解し、信用してくれた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
実力はあるのになかなか火のつかない子なのだか、 あえて難関校を併願受験を勧めてくれた。 その難関校での1度目の試験で落ちてしまったのを機に 焦りとスイッチが入った。 無事に第一志望に合格ができた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
絶対大丈夫!
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
上の子が1学年上なので、中学2年の時に上の子と一緒に学校公開に行っていた。 中学3年生になったらコロナ禍になってしまい、学校公開はまったくといっていいほど行われなかった年だったので、行っておいて本当によかったと思う。 実際に通っている生徒を見たり、話を聞いたりするのはとても参考になる。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジ校を第一志望受験前の腕試しにしたかった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
落ちてわかることもある!
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 大田区・川崎市の地域の中学ごとに徹底分析された定期テスト対策が可能
- 講師の熱意と指導力で、勉強がわかる、楽しくなる、やる気になる
- 学力だけじゃない生活態度や人間関係などの問題までサポートしてくれる
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 10,001~20,000円 |
中3 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
少人数制で子どもの特性を理解してくれた
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
同じクラスの子が自分よりも上の難関校受験する子達だったので良い刺激になったようでした。 過去問もよく解いていたようで、凡ミスが多いという自覚もついたようでした。 学校とはちがう、レベルも高いところで学べてよかったようです。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分を信じてがんばれ!
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
自分も漢字検定や簿記3級など、仕事に必要な資格をとるために勉強をしました。 なので、自然と一緒に勉強をしている感じでした。 きちんとスケジュールはたてる子だったので、ゲームをしたり、くつろいでいても黙っていました。 勉強をするのは本人だし、本人の人生だからと、自分の行動は自分で責任をとることを常に言ってきかせています。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
ものすごく、ヤキモキしていると思うが『やる時はやる子』なので信じてあげてほしい。 あっという間にまた3年が経ち、今は大学受験中だか、あの頃と同じような感じがする。 ひたすら子どもを信じて、助けを求めてきたらすぐに助けられるように準備をしておいてあげてほしい。