北海道函館中部高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値70(14716)
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 70
- 受験直前の偏差値
- 70
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 10,000円以下
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 北海道函館中部高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 函館ラ・サール高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 市立函館高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
北海道函館中部高等学校通塾期間
- 中1春
-
- 春期講習受講
- 中1夏
-
- 夏期講習受講
- 中1冬
-
- 冬期講習受講
- 中2春
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- 春期講習受講
- 中2夏
-
- 夏期講習受講
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 4時間以上 |
中2 | 2〜3時間 | 4時間以上 |
中3 | 3〜4時間 | 4時間以上 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
合格できたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
授業がない日も毎日勉強していて自分から机に向かって勉強をやっていました。遊ぶことも大切だとこちらがいいたくなるくらい毎日毎日勉強をして自分の出来ないところをできるまで取り組んでいました。そして、学校から帰ってきたらすぐに机に向かう習慣がついたと思います。そして必ず4時間くらいは毎日勉強していました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと遊びなさい
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
自分でなんとなくこの高校に行きたいと思っていたらしく、家からも近くて通いやすいところを選んだみたいです。なのでとくに情報は集めず自分でここに行くと初めから決めていたかんじがしました。一応、学校の先生にこの高校に行きたいと話したところ資料をいろもらえていたみたいです。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
特にない
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
自分の好きな所に行きなさい
塾での学習
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 10,000円以下 |
中2 | 週2日 | 10,000円以下 |
中3 | 週2日 | 10,000円以下 |
塾を選んだ理由
家から近かったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
英語が苦手で思うような点数が取れないで悩んでいたが、塾に通い、先生にわかるまで聞いたり、塾げない日ふひたすらわかるまで予習復習をするなど塾に通ったことで身についたのだと思います。先生に教えてもらうことにより、勉強の仕方や、取り組み方、どのような問題に取り組むとよいのかなど学ぶことができたのだと思います。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もう少しゆっくりでいいよ
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・1日のスケジュールを一緒に作成した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
子どもが勉強をしているときにはテレビを消して集中できる環境を作ったことや、子どもと一緒に勉強することで楽しく勉強できていたと思います。1人で勉強すると煮詰まってしまい苦しくなると思いますが、わからないところを一緒に考えて答えを導いていったことにより勉強は苦痛ではなく楽しいと思えたのだと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
1人で勉強していたらつらく苦しくやりたくないに変わっていたかもしれないですね。一緒に取り組むことにより親子共に楽しく親子のコミュニケーションもとれて一石二鳥だったのではないでしょうか?親子で問題を取り組むことは楽しくやる気がでていましたね。楽しく勉強をすることが1番だと思います。