青森県立弘前高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値50（14725） 個別指導塾スタンダード出身

受験の結果

合格したから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

自宅の部屋にこもり変化のない環境で学習しスキル向上が限定的に思われた。通塾により塾内で自習できる環境ができたため、リフレッシュしながら受験勉強をすることができていたようだ。過去問を回答する経験値は極めて重要であり、受験時の気持ちで過去問に取り組む機会を経験することも合格のポイントであると感じた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

リフレッシュしながら効率的な学習が合格に繋がる

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校からの情報

志望校検討時は成績も不振であり、低レベルの高校進学を目指していた。たが、進学マインドが高まるにつれ、高レベル高校へのチャレンジ精神が高まり、最初は無理と諦めていたが、出願期限ギリギリまで学校の先生が出願のアドバイスをしてぐださりがあり、諦めることなく受験したことが大きな成果となった。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+10以上
滑り止め	自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校	自身の偏差値+10以上

偏差値は常に一定とは限らないため

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

レベルは上を常に目指すぺし

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
中1	通塾していない	通塾していない
中2	通塾していない	通塾していない
中3	週3日	30,001~40,000円

塾を選んだ理由

近場だから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

一番不得意とされていた古典の科目日ついて、当初は成績向上の成果は見受けられなかったが個別指導を受け疑問点をぶつけアドバイスを受けるようになってからは少しずつ成果成績の向上が出てきた。最終的には得意科目になるまでに至り、高校進学後も得意科目となっている。

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

アドバイスの上手い先生と思えるのは自分次第

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

テストやテキストて分からない点は親も一緒になり学習もしくは指導をし家庭内ムードを高めるよう協力した。またスマホや携帯電話、タブレットなどの使用を不可にし、集中できる環境づくりにも配慮した。効果が見込まれるものについてはユーチューブの学習動画も活用するなどさまざまなアイテムやツールを駆使しサポートし成果に結びつけることができたと思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

当初は塾に通わせることさえも考えていなかった。受験活動開始時は通学の利便性のみを考えて近所学習塾に行ったのみ。今考えれば、塾を比較し良く吟味し子供にあった塾に通わせてていたらと考えるが、最終的には良くても悪くても本人のやる気次第。もし当時に戻るとしたらば、塾にあまり大きな期待をせず、本人のやる気へのサポートに全力を尽くしてあげたい。