東京大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値60(14802) 駿台予備学校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,001~50,000円
通塾期間
- 高1
-
- 駿台予備学校に 入塾 (集団指導/通信・ネット)
- 高1春
-
- 春期講習受講
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高1冬
-
- 冬期講習受講
- 高2春
-
- 春期講習受講
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3春
-
- 春期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
- 高3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
高2 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
高3 | 2〜3時間 | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
適切な内容だと思います
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
推薦入学のため、特に情報の重要性が高く、塾からのインプットは本当にありがたかったです。また、定期的な通塾は、受験勉強のリズムを維持することに特に役立ちました。常に周囲を見て意識を高められたこともありがたかったです。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
初心貫徹
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
先輩諸氏から志望校選択、実際の受験勉強、キャンパスライフ、卒業後の進路、活躍の場所などを丁寧にヒアリングさせていただいて、やはり同じ方向性の志望校を目指すことにモチベーションと家族の団結がとても上がりました。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
偏差値に依存せず
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
初心貫徹
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週2日 | 40,001~50,000円 |
高2 | 週2日 | 40,001~50,000円 |
高3 | 週2日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
合格実績
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
遠距離通学だったので、さらに通塾に時間がかかることを懸念した時期もありましたが、結果的に定期的な通塾がもたらすリズム感はとても重要で、毎週の生活リズムを通塾がよい刺激として作用してくれたかと思います。
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
初心貫徹
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
子供の自主性を尊重しつつ、親としての背中をどのように見せるのかを常に意識していました。生活リズムはもっとも重要な受験パラメータだと思いますので、何よりも毎日の生活態度を大切にすることを家庭内で共有していました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
親としても生活リズムをよくしないといけないと思いつつ、どうしても仕事の都合で不規則になってしまうことが多かったのですが、如何に子供の前で矯正しようとする姿を見せるかを考えたことは、子供にとっても印象的だったようです。
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塾の口コミ
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- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
スタッフの対応
進路に対して親身に相談してくれる。センターの結果が芳しくなくて、第一志望の大学に出願することが難しかった場合、センターリサーチをもとに、志望していた同じ各部で、合格する可能性が少しでも高い大学を一緒になって探すために何度も面談してくれる。また、体調不良などで休んでいた時などは、電話でその日伝えた重要な事柄を連絡してくれる。また、センター試験当日や、前期入試当日などは試験会場まで駆けつけてくれ、応援してくれる。