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  7. 中1から学習開始時の偏差値50の受験者の合格体験記
生徒
2022年度大学受験

立命館大学への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値50(14815) 芸城学院予備校出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
50
受験直前の偏差値
56
学習時間
一日4時間以上
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

私立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 お茶の水女子大学 E判定 不合格
2 東京理科大学 E判定 不合格
3 立命館大学 C判定 合格

進学した学校

立命館大学

通塾期間

中1
高1春
  • 春期講習受講
高1夏
  • 夏期講習受講
高1冬
  • 冬期講習受講
高2春
  • 春期講習受講
高2夏
  • 夏期講習受講
高2冬
  • 冬期講習受講
高3春
  • 春期講習受講
高3夏
  • 夏期講習受講
高3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:ベネッセ

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 2〜3時間 1〜2時間
高2 3〜4時間 1〜2時間
高3 4時間以上 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

物理

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 3

やるだけやった結果だと思う。

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

部活も最後まで続けて学校行事にも積極的に参加して受験勉強にも取り組んでいたので悔いはない。色々なことをやめて受験勉強にだけ目を向けても集中して勉強ができたかどうかわからない。高校時代という大切な時間を友だちと何かをやり遂げる経験は今しかできない事。大切に過ごして欲しかった。受験のみならず高校生活も充実したものになったのではないかと思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

苦手科目を重点的に勉強する。

志望校選び

満足度 5

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

知名度だけではないその大学の良いところをおしえていただけた。学部によっては有名大学より偏差値が高かったり、その後の進路先が広がったりと世間一般のイメージだけではない良いところを知れた。がその壁は高く実力が伴わず残念な結果となってしまった。学校独自のカラーを見極めるようになった。大学で何が学べるか、それを活かしてその先どのような進路が開かれていくかまで調べておく必要があるように感じた。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+10以上
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値ちょうど

実際に通うことも想定して余り偏差値の低すぎないようにした。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特にない

塾での学習

満足度 5

受験時に通っていた塾

芸城学院予備校
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導
  • 個別指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 他者の成功体験から生徒のやる気を引き伸ばす指導スタイル
  • 小学生〜高校生まで全学年の指導に対応
  • 目標に合わせた講座を提案

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 週2日 20,001~30,000円
高2 週2日 30,001~40,000円
高3 週3日 30,001~40,000円

塾を選んだ理由

熱心に指導してくださるから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

自分の得意科目は更なる高みを目指し偏差値を上げるべく勉強をしていたように思う。苦手科目は地道に基礎固めから始まり少しずつ偏差値の向上へと繋がるよう努力していた。その手助けを塾の先生方にはしていただきました。受験を通して勉強だけではないものも学べたように思います.

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特になし

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

自分のことは自分でできることはやるようにさせていた。お弁当を作ったり片付けをしたりとか受験生で忙しくしてはいたがうまく時間を作って隙間時間で勉強したり自分なりにスケジュール管理をしていたようにおもいます。有り余る時間がある方が勉強に集中できなかったように思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

受験生だから特別扱いせずいつも通りの高校生活を過ごした。ただコロナ禍だったこともあり学校生活が充実したものではなかったのがいささかかわいそうであった。家で過ごす時間も多くパソコンに詳しくなったりだとか今までとは違う環境かにも対応していたように感じる。

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