沖縄尚学高等学校附属中学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値30(14894) 日能研出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 30
- 受験直前の偏差値
- 40
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 30,001~40,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
私立 小学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 沖縄尚学高等学校附属中学校 | C判定 | 合格 |
2 | 沖縄県立開邦中学校 | その他 | 未受験 |
3 | 昭和薬科大学附属中学校 | その他 | 未受験 |
進学した学校
沖縄尚学高等学校附属中学校通塾期間
- 小5
-
- 日能研 に 入塾 ( 集団指導(10名以上) )
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 1時間以内 |
小5 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
小6 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
社会
受験者の口コミ
受験の結果
合格出来た
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・受験勉強だけでなく、学校活動も大切にしたこと
塾に通ったことで、学校での成績もあがり、モチベーションも上がっていった。学校での成績が上がった事で推薦での受験ができるようになり、受験科目少なく受験が出来た。合格しやすくなった。受験科目を絞って勉強することが出来た。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
一つ一つの授業を大切に、授業の中で覚えていくのが大切。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
推薦があり、受験科目が少なくてすむ。その学校に受験を絞るなら推薦が貰えると合格りつがあがる。また、後期の受験まで受験することができる。 再受験のばあい、合格率が上がる。 空手に力を入れていて、学校で空手の段位を取る事が出来る。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
通塾により成績アップが見込める
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
少し高いレベルを目指して勉強する
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
小4 | 通塾していない | 通塾していない |
小5 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
小6 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
ゆうじんが通っていた
通塾することで最も大きく変化したこと
◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
塾に通う事で、自分から進んで勉強することが出来た。受験をする目標が生まれ、自分を追い込んで勉強することが出来た。計算力が上がった。得意科目を認識することが出来た。出来ていること、できていないことがきちんとわかり、出来ていない所をしっかり勉強することが出来た。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
テストの振り替りをしっかり行う
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
わからない問題は、一瞬に勉強をした。あの時、一緒に考えた問題を増やしていった。 暗記科目は、移動中も問題を出して覚えてた。 音読を毎日しっかり行っていた。文章問題が得意となり、国語で得点を取りやすくなった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
息抜きの時間をしっかり作り、メリハリのある時間作りをして、勉強に集中出来るようにした。 わからない問題は、一緒に考える時間を作った。 朝の時間を有効活用し、かんじやけんさんの勉強の時間にした。 遊びに行く移動時間は勉強し、遊びも一生懸命にしてストレスを溜めないようにした。
その他の受験体験記
沖縄尚学高等学校附属中学校の受験体験記
塾の口コミ
日能研の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
当初は小学校でも学力面の不安を指摘されており、基本的な学力を維持できるように個別指導塾に通わせたが、その塾の講師との折り合いが悪く、やむを得ず、日能研を利用。着実に学力が上がり、中学受験も可能となり、かつ希望していた中学校に合格・入学できたので、最高の結果を得られた。