1. 塾選(ジュクセン)
  2. 学校を探す
  3. 高校
  4. 岐阜県
  5. 多治見市
  6. 岐阜県立多治見高等学校
  7. 中1から学習開始時の偏差値40の受験者の合格体験記
生徒
2020年度高校受験

岐阜県立多治見高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値40(15003) 東進ゼミナール出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
40
受験直前の偏差値
60
学習時間
一日3〜4時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 中学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 岐阜県立多治見北高等学校 C判定 未受験
2 岐阜県立多治見高等学校 B判定 合格
3 帝京大学可児高等学校 B判定 合格

通塾期間

中1
中1春
  • 春期講習受講
中1夏
  • 夏期講習受講
中1冬
  • 冬期講習受講
中2春
  • 春期講習受講
中2夏
  • 夏期講習受講
中2冬
  • 冬期講習受講
中3春
  • 春期講習受講
中3夏
  • 夏期講習受講
中3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:ベネッセ

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
中1 2〜3時間 2〜3時間
中2 2〜3時間 2〜3時間
中3 3〜4時間 2〜3時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

本人が行きたい所へ行けた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

計画を持ち勉強する。その計画も細分化し、塾とかに意見を積極的に求める。無駄な勉強はせず、自由な時間に使う。語学は、毎日、教科書以外にも目を向けさせれば良かった。本人がもともと朝型だったため、規則正しく過ごせたことも、勉強に役立ったかと思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

間違いを発展させる

志望校選び

満足度 2

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

ママ友パパ友からの情報

自分の母校だったため、子供が行きたいと言ったとき、問題なくどれくらい出来ればいいのか、また通学路など良く知っていて説明できたので、情報は母から。併願は上の子供に行かせた私立以外を求めたため、大学付属の高校に関心を持ち、知人からの情報も聞きながら選んだ。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値ちょうど
滑り止め 自身の偏差値-5以下
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

併願がプレッシャーにならない

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特に無い

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

東進ゼミナール
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導
  • 個別指導
  • 通信・ネット
ココがポイント
  • 一流講師陣が生徒の目標達成に向けて丁寧に指導
  • 受験対策から学力向上まで、生徒一人ひとりに合わせた学習コースを用意
  • 「東進流PDCS」と呼ばれる独自の学習ステップで成績アップ!

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
中1 週2日 20,001~30,000円
中2 週2日 20,001~30,000円
中3 週2日 30,001~40,000円

塾を選んだ理由

とても親身になっていただいたため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

受験というものに早いうちから意識出来て、なんのために勉強しているのか常に明確だった。そのため、戻って来た答案の偏差値に意識がむき、次への反省も出来た3年間だったことが、早いうちに取り組めたことで、変化に繋がったと思う

通塾することで変化したこと

・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

自宅での勉強に疲れたら塾で勉強するなど、塾の使い方もダラダラせず、考えを持って活用すること

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 5

家庭での取り組み

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・生活リズムが崩れないように心がけた

まずはテレビを捨てた。それが効果と繋がったかは確かでないが、1つ、時間を潰す場所が減り、自分の時間が増えたとは思う。また、周囲は持っていたが、スマホは一切持たせなかった。通信が無く可哀想でもあったが、割り切った人間関係を築いたと思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

特に問題は無かった。食事の時間には、テレビを辞めたお陰で子供と向き合え、勉強に対しては、子供に求めるだけではなく、親も子供ががんばっている間に自分もテレビの前で、寛ぐのではなく、何かしら自分のことに向き合えたと思う。

掲載をお考えの学習塾様へ

初期費用無料で掲載可能 
お気軽にお問い合わせください