専修大学への合格体験記 高卒生から学習開始時の偏差値50(15944) 四谷学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 55
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- 50,001~100,000円
通塾期間
- 高卒生
-
- 四谷学院に 入塾 (集団指導/個別指導/通信・ネット)
- 高卒生春
-
- 春期講習受講
- 高卒生夏
-
- 夏期講習受講
- 高卒生冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高2 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高3 | 通塾していない | 1〜2時間 |
高卒生 | 4時間以上 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
日本史
苦手科目
英語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校に合格したから。
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
塾の授業のみならず、自習室等を活用し、他の生徒と切磋琢磨できる環境が設定できたことは良かったと思っています。コロナ禍ではありましたが、やはり他の生徒さんから良い刺激を受けることが大切であることを痛感した次第です。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
一日一日を大切にせよと言うと思います。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
学校の校風や授業の内容、卒業後の進路の方向性に加え、自宅からのアクセスや通学の容易性まで、様々な角度から検討しました。特に塾の先生だけではなく、母親も積極的に相談に乗っており、子供も心強かったことと思います。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
的中率をあげるため
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
実力をよく理解して受験すること
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 通塾していない | 通塾していない |
高卒生 | 週5日以上 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
カリキュラムと通塾の容易性
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
四谷学院ならではの「55段階」という基礎を徹底的に固める要領で、学力を強化して頂いた結果、特に苦手科目であった英語において、成績を向上させることができたことは画期的であったように思います。特に、ボキャブラリーの強化が著しかったと聞いています。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
一つ一つの授業の完全消化
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
やはり子供の学力強化が可能な環境づくりが大切であると思います。特に、忘れやすい英単語を家の中のトイレや風呂場に張ったり、できるだけ生活リズムを整え、睡眠不足から昼夜逆転生活に陥らないように気をつけた次第です。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
成績や日々の頑張りに応じて、食事も好きなメニューを増やしたりなど、「ごほうび」が目に見える形でリアルに存在すると、非常に勉強する上でのインセンティブになったのではないかと思います。子供の頑張りに加えて親も一体となって頑張ることも大切と思います。