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  3. 小6から学習開始時の偏差値54の受験者の合格体験記
生徒
2021年度中学受験

北島町立北島中学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値54(16290) 個別指導スクエア出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
54
受験直前の偏差値
58
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 小学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 北島町立北島中学校 A判定 合格
2 徳島市応神中学校 A判定 未受験
3 藍住町立藍住東中学校 C判定 未受験

進学した学校

北島町立北島中学校

通塾期間

小5
小5
  • 四国進学会 入塾 (集団指導(少人数)/個別指導/通信・ネット)
小6夏
  • 夏期講習受講
小6冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:全国一斉小学生模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
小4 1〜2時間 1時間以内
小5 2〜3時間 1〜2時間
小6 2〜3時間 1〜2時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

国語

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 4

授業についていけるようになってきた

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

もともと体を動かすことが好きな子で、動かないことで神経質になっていたので、バスケットボールや空手の部活動は続けさせてあげた。ただし、夜と休日は時間を決めて短時間でも気持ちを切り替えて勉強に集中できるように親も協力した

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

もう少し取りかかりを早くしておけば、後半慌てずに済んだので油断しないように気をつけたい

志望校選び

満足度 3

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

ママ友パパ友からの情報

先に入学していた先輩ママからのアドバイスが役に立って、勉強方法や親の姿勢、協力の仕方に活かすことができた。経験や実践からのアドバイスは熱が伝わってきて親も頑張らないとと励みになった。また、目安となる指針がなかったので、経験者からのアドバイスが安心材料になったと思います

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+5以上
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値+5以上

あまり意識はしなかったが、自信をなくさないように失敗だけは出来るだけ避けたかった

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

情報収集の段階から早めに動き出しておかないと後々、焦りや不安が増してくるので、とにかく気になった段階で早めに動き出すのが懸命

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

個別指導スクエア
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 集団指導
  • 集団指導(少人数)
  • 個別指導
ココがポイント
  • 1人用ではなく「大きなホワイトボード」設置!対話形式授業で細かい部分まで丁寧に指導
  • 英語受講者は「英単語テストクラス」もセット!確実に英単語が身につく仕組み
  • 自習スペース設置!テスト前の「無料補習」などサポート体制も充実

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
小4 週2日 10,001~20,000円
小5 週1日 20,001~30,000円
小6 週1日 20,001~30,000円

塾を選んだ理由

学校から近くて、自宅からも自転車で通えるしっかりとした塾だと思ったから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

通塾開始数ヶ月はそこまで成績は変わらなかったが、しばらくして緊張もほぐれて友人もできるなど環境が整ってからは学ぶ姿勢に変化が出てきて、自宅でも学習机に向かう時間が増えてきて成績も少しずつ伸びてきたので自信につながった

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

はい

以前通っていた塾 四国進学会

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

部活動ではキャプテンを務めていたので、なかなか切り替えや時間のやりくりが大変だったと思うので少し休める時間も作ってあげたいと思っていた

塾以外の学習

満足度 2

サポート体制

満足度 2

家庭での取り組み

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

・親も一緒に問題を解くなどを実施した

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

親も休日には一緒に勉強に付き合うようにしていたが、邪魔になったり集中が途切れないように気を遣って慎重にサポートしてきた。具体的には、疲れが溜まっていると気持ちも集中できない日もあったので、そんな日はあまり急かしたり、勉強しろと躍起にならず、子どものやる気を優先にある程度自由に勉強を取り組んでもらった

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

やはり自宅では気持ちがだれてきたり、ほかのあそびの誘惑に負けたりすることがよくあったので、そのあたりは子どもの自由に任せないように心がけて、親が遊びを制止したり、時間を管理することで勉強時間が確保できるように干渉してきた。

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