福島県立安積高等学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値66(17147) ジーニアス出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 66
- 受験直前の偏差値
- 70
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 50,001~100,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 福島県立安積高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 福島県立安積黎明高等学校 | A判定 | 未受験 |
3 | 学校法人尚志学園尚志高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
福島県立安積高等学校学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
中2 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
中3 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望高校に合格したから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
過去問題だけではなく、難しいクラスに入って、難問を解いたりもしていた。 また、現役京都大学生との交流もあり、数学では難問の解き方アドバイスを直接もらったりして、通塾していて良い刺激になっていたようだ。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
できる限りのことをやるべき
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
学校からは、ミスがなければ問題無いとのことで子供の受験したい高校を第一志望高校とし受験させた。 地方の公立難関校とは言われて偏差値を気にした時期も確かにあったが、不合格だった場合には二次募集高校受験も一考も、あまり親の立場では口はださなかった記憶があります。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-10以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値-5以下 |
実際には、滑り止め校もチャレンジ校も受験せず、志望高校一本だった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
私立高校受験費用が高額で受けさせてあげれられず、受験の練習も出来なかったので申し訳なかった。
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 小学生は石川義塾などを目指せるハイレベル四谷コースほか、中学受験にも対応
- 中学生はクラス指導、個別指導、映像指導と生徒一人ひとりにあった学習方法を選べる!
- 高校生は東進衛星予備校のIT授業。授業の予習~二次・私大対策まで幅広く対応
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中2 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
中3 | 週4日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
地方難関校の合格実績が高かった為。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
現役国公立合格の大学生との接点ができたことか、大きなやる気を生んだのかもしれないと今考えると思います。 高校受験ではあったが、その頃には進みたい大学も既にぼんやりながら出来上がっていたのかもしれません。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
はい
以前通っていた塾 | 公文式 |
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もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
高校受験は通過点であり、その先も一考しておくべきである。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
土曜、日曜も大きく生活リズムが崩れることのないよう、食事時間や睡眠時間などかなり気をつけていたと思います。 昼間に勉強し、夜はとにかく寝る。受験までに風邪やインフルエンザ、コロナなど病気にも十分気をつけていました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
これから、大学受験も控えてることもあり、高校受験の頃のように大きく生活リズムが崩れることのないよう、食事時間や睡眠時間など気をつけていかなければと思います。 受験までに風邪やインフルエンザ、コロナなど病気にも気をつけて過ごせればと思います。