2022年度高校受験
名古屋大学教育学部附属高等学校への合格体験記 小5から学習開始時の偏差値55（1721） 佐鳴予備校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 55
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日3〜4時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校
志望していた学校・受験結果
| 志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
|---|---|---|---|
| 1 | 愛知県立瑞陵高等学校 | B判定 | 不合格 |
| 2 | 愛知県立名古屋南高等学校 | B判定 | 不合格 |
| 3 | 東邦大学付属東邦高等学校 | A判定 | 合格 |
| 4 | 名古屋市立菊里高等学校 | A判定 | 合格 |
| 5 | 名古屋大学教育学部附属高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
名古屋大学教育学部附属高等学校通塾期間
- 小5
-
- 佐鳴予備校に 入塾 （集団指導/個別指導）
- 中2冬
-
- 冬期講習受講
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
参考にした模試：全国模試
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 中1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
| 中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
| 中3 | 3〜4時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学（算数）
受験者の口コミ
受験の結果
満足度
3
それなりに結局本命がダメだった学力はついたので
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
過去問の繰り返し
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
過去問が大事
志望校選び
満足度
3
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
友達や先輩からの情報
子ども同士の情報交換
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値+5以上 |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
どうしてもそこがよかったみたい
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
無理はしないで
塾での学習
満足度
3
受験時に通っていた塾
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 中1 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
| 中2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
| 中3 | 週3日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
比較的に授業料が安かった
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
自分から勉強をするようになった
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
本人のやる気が出るかが大事
塾以外の学習
満足度
3
サポート体制
満足度
3
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
結局は親の意見より友達同士の情報交換を信じたみたいです
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
勉強しろとは言わないで体を心配してあげるほうがやる気になる
その他の受験体験記
塾の口コミ
佐鳴予備校 の口コミ
安全対策
5
- 回答者
- 生徒
- 回答時期
- 2022年
サポート体制
海の近くに立地しているため、災害時での避難の用意などはしっかりとしています。
スタッフの対応
かなり話しかけやすく、若い先生なども多い