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  7. 高1から学習開始時の偏差値50の受験者の合格体験記
生徒
2023年度大学受験

武庫川女子大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値50(17296) Ishin個別指導出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
50
受験直前の偏差値
55
学習時間
一日1〜2時間
月額費用
40,000〜50,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 高校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 立命館大学 E判定 不合格
2 龍谷大学 E判定 不合格
3 武庫川女子大学 D判定 合格
4 追手門学院大学 C判定 未受験

進学した学校

武庫川女子大学

通塾期間

高1
高2夏
  • 夏期講習受講
高2冬
  • 冬期講習受講
高3夏
  • 夏期講習受講
高3冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:駿台ベネッセ模試

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
高1 1〜2時間 1時間以内
高2 1〜2時間 1時間以内
高3 1〜2時間 4時間以上

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

英語

苦手科目

日本史

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 4

現役で大学に合格できたから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

試験慣れをしていなかったので、大学入試対策の講座を中心に受講し、 授業前の予習で授業で扱う問題を、制限時間を決めて解いて授業に臨んだ。 ただそれでは演習不足であったので、志望大学の過去問題を約3年分 解いて、志望大学の出題傾向をおさえるだけでなく、入試本番で どう対処するかを訓練していった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

時間を決めて予習・復習を行うこと

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

ますは大学で何を勉強したいかを娘に考えてもらい、気になる学科、やってみたい 学科を把握させ、その内容を詳しく知ることのできる大学のオープンキャンパスを 申込み、それに参加していったところ、志望大学を決めるきっかけにつながった。 百聞は一見にしかずと言うことわざがあるが、まさにその通りの内容であり、 実際にオープンキャンパスに参加して、目指したいことを確定できた。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値-10以下
滑り止め 自身の偏差値-10以下
チャレンジ校 自身の偏差値-10以下

志望大学のレベルが娘の学力の遙か彼方であったから

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

偏差値にこだわらず、志望大学を目指すこと

塾での学習

満足度 4

受験時に通っていた塾

Ishin個別指導
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 完全個別指導
ココがポイント
  • 小学生~高校生まで、学校授業と合わせるのも先取り授業もOK!
  • 完全マンツーマン指導!自学自習の方法も教えてもらえる
  • 大学受験予備校も併設!だから大学受験の情報提供も豊富

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
高1 週2日 30,001~40,000円
高2 週2日 30,001~40,000円
高3 週5日以上 20,001~30,000円

塾を選んだ理由

塾長が娘に寄り添ってくれたから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

試験慣れをしていなかったので、大学入試対策の講座を中心に受講し、 授業前の予習で授業で扱う問題を、制限時間を決めて解いて授業に臨んだ。 ただそれでは演習不足であったので、志望大学の過去問題を約3年分 解いて、志望大学の出題傾向をおさえるだけでなく、入試本番で どう対処するかを訓練していった。これにより、予習・復習の習慣が身についた。

通塾することで変化したこと

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

塾で解決出来るよう取り組むこと

塾以外の学習

満足度 4

サポート体制

満足度 4

家庭での取り組み

・生活リズムが崩れないように心がけた

受験勉強は主に学校や塾の自習室で行っていたため、家では娘の休息の場として 扱っていた。そのため、まずは夜更かしをせず、早寝早起きを習慣づけること を注力した。また、日によってはどうしても授業の予習が自習室でやりきれなかった ことがあったため、その日は帰宅後も予習に励んでいたが、時間を決めて 短時間で済ませるように気を付けさせ、早寝を心がけさせた。 早寝早起きの習慣が付いたことが取り組み効果と思う。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

受験勉強は主に学校や塾の自習室で行っていたため、家では娘の休息の場として 扱っていた。そのため、まずは夜更かしをせず、早寝早起きを習慣づけること を注力した。また、日によってはどうしても授業の予習が自習室でやりきれなかった ことがあったため、その日は帰宅後も予習に励んでいたが、時間を決めて 短時間で済ませるように気を付けさせ、早寝を心がけさせた。

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