名古屋大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値60(17403) 佐鳴予備校出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 50,001~100,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 名古屋大学 工学部 | B判定 | 合格 |
2 | 静岡大学 工学部 | A判定 | 未受験 |
3 | 同志社大学 理工学部 | B判定 | 合格 |
4 | 立命館大学 理工学部 | A判定 | 合格 |
進学した学校
名古屋大学 工学部通塾期間
- 高1
-
- 佐鳴予備校 に 入塾 ( 集団指導(10名以上)/個別指導(1対2~3) )
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
高2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
高3 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
高い
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・過去問に重点的に取り組んだこと
とにかく過去問題を多く実践した。塾や学校でも、第一志望校に向けた講座に申し込み、受講をおこなった。お決まりの赤本も購入して実施した。そのためか、私立校の受験は本人にとっては出来が悪かったといっていた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
なし
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校からの情報
県内有数の進学校で大学の情報は多くあり、とくに隣接県内の有望大学は志願者も多く、情報が得やすい環境なあり、それなりの情報はじゅうぶんに入手できた。同一校を目指す友人も多数いて、色々と情報交換ができているようだった。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
チャレンジ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
なし
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週5日以上 | 40,001~50,000円 |
高2 | 週5日以上 | 40,001~50,000円 |
高3 | 週5日以上 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
学校に近い
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
高校三年生になると毎週ねように模試があり、試験への体制ができるようになったと感じる。ただし、模試費用がバカにならず、生活費を節約して、教育費にまわさ無ければならず、経済的に、苦しい日々が続いた。進学塾はもっと金額に配慮すべき。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
なし
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
とくに何もしていない。生活のリズムを崩さないように振る舞っていた。勉強はできるだけ塾でやらせた。その送迎には手間をかけた。家よりも塾の方が周りに受験生が、多くいるので、より集中できるようです。塾費用を安くできるともっと塾を活用できる。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
より集中できる環境に身を置かせることが必要と思う。本人がどのような環境で集中力を出せるかを見いだすのがたいせつにかんじる。本人の意思を尊重する考えを持つべき。また、健康面でも、体調を崩さないように配慮する必要あり。
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塾の口コミ
佐鳴予備校の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
学習塾の費用は安い。先生もかなり優秀だと思え信頼できる。自習室も完備されていて、授業らしい講義はない。家では落ち着いて学習できない生徒が行く訳だからどんな塾でも最高だと思えるので愚門。質問事項に即答できる先生ばかりで、更に生徒に回答を導けるようにアドバイスしていると思える。