慶應義塾大学への合格体験記 高1から学習開始時の偏差値68(17569) 四谷学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 68
- 受験直前の偏差値
- 70
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
通塾期間
- 高1
-
- 四谷学院に 入塾 (集団指導/個別指導/通信・ネット)
- 高1夏
-
- 夏期講習受講
- 高1冬
-
- 冬期講習受講
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
- 高3夏
-
- 夏期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
高2 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
高3 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
志望大学に合格したからですね
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
入塾当時の偏差値を参考程度にしましてあまり無理はさせず高校生活も大事にして勉学と部活動の両立これを第一前提で四谷学院のカリュキュラムや授業内容を進めさせることにしたことが結果的に私の息子の負担軽減・ストレス回避につながり志望大学合格までの長い道のりを実践できたのではないのでしょうか。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
私自身これは家族全体にも言えることですがもう少し緊張感を持って臨んだ方が良かったのかなと思います。
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
塾からの情報
やはり多くの有名大学に多数の合格者を輩出している有名な四谷学院ですから塾からの情報は大変参考になりOBの方の今現在大学で何が満足で・何が不満なのかそのような細かい情報も聞くことが出来志望校選びには偏差値だけでなくなぜその大学を選ぶのかという観点から大変役に立つ情報を得ることが出来感謝しています。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
無理をさせないという点からこのような回答になりました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
高校生活は一度きりですからもっと楽しんでほしかったですね。
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
高2 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
高3 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
息子の友人が通っているのと、OBのかたの評判がいいことですね。
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
これはどこの塾にも言えることなのですがこの四谷学院のカリキュラム・個別学習・対面授業等が私の息子に合っていることが個人的な意見なのですが大きかったのではないのかと今になって思いますしこれは他の塾生さんにも言えることなのではないのでしょうか。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・苦手科目の成績が向上した
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
苦手科目でも時間を掛ければ克服できると息子に言いたいですね。
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
これはどこの受験生を持つ両親ならわかると思うのですがどうしても両親のほうが子供に気を使ってしまいそれがかえってプレッシャーを与える原因になってしまうことが多いのでなるべくならこれは大変考えても難しいことなのですが平常心・普段と変わらぬ日常これを毎日実践することが重要なのではないのでしょうか。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
これは先ほども少し触れましたが家庭では普段と変わらぬ日常を自然な形で作ってあげることで受験生である子供への負担軽減・ストレスの無そしてなによりも両親が必要以上に受験生である子供へのアドバイスこれは絶対してはいけないことだと今になって私は思いますしとにかく自然体これに限ると思いますね。