中央大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値50（1760） 臨海セミナー　大学受験科出身

受験の結果

納得出来る結果であった

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

出来るだけ周囲が勉強している場に参加した。また、学習意欲の高い友人に恵まれたことが、良かったと思う。特に授業がない日でも塾に通って、自習室に行った。行けば、何か勉強するという状況を作った。仲間がいたからこそ、合格することができた。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特にない

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

塾からの情報

受験戦略など、具体的な提案、アドバイスがあった。自分の偏差値や志望校から、理想的な受験校の選び方や受験スケジュール、試験日の連続はいつまでが良いのか、とか、受験会場、英検利用。複雑化している大学受験方法の情報をフルに提供していただいた。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値+10以上
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

特にない

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特にない

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
高1	通塾していない	通塾していない
高2	週1日	10,001~20,000円
高3	週4日	40,001~50,000円

塾を選んだ理由

塾講師の熱意

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

もともと英語のリスニングが苦手であったが、リスニングのポイントなどを詳しく教えてもらったりした。リスニングが上達すると、リーディングや文法の成績も伸びて、一石二鳥だつだ。また、英語の専任講師の方が、塾生を対象に無料で高校一年生からの英文法の総復習講座を企画してくれた。しかも受験対策としてアレンジしていたので、点数アップに直結した。

通塾することで変化したこと

・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した

・苦手科目の成績が向上した

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

なし

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・受験勉強だけでなく、お手伝いや学校生活なども大切にするよう心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

・日記等をつけることで日々の振り返りを実施した

一日一日を大切に過ごすことに重きを置いた。漠然と時間が過ぎるのではなく、その一日、なにを行ったのか、どんな学びがあったのか、それを日記で書き記すことで、理解を深めることと、記憶に定着させることに役だったのではないかとおもっている。本人もそれは良かったと実感しているようであった。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

受験だからといって、今までよりの日常を変えることはしない。そこにはこだわった。また、繰り返しになるが、その一日、なにを行ったのか、どんな学びがあったのか、それを日記で書き記すことで、理解を深めることと、記憶に定着させた。