東京都立小松川高等学校への合格体験記 中1から学習開始時の偏差値61(1766) トライのオンライン個別指導塾出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 61
- 受験直前の偏差値
- 61
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 東京都立小松川高等学校 | B判定 | 合格 |
2 | 東洋高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 芝高等学校 | A判定 | 未受験 |
進学した学校
東京都立小松川高等学校通塾期間
- 中1
-
- トライのオンライン個別指導塾に 入塾 (完全個別指導/通信・ネット)
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 学習していない |
中2 | 1〜2時間 | 学習していない |
中3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望に合格した
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
中学1年から、学校見学をして、志望高校を決めやすくしたことはよかった。早めに志望高校が決まったことで、勉強に向ける気持ちを後押ししやすかった。将来の職業は決めかねていたため、部活で選んではどうかとアドバイスをしたことで、子どもは志望高校を決めることができたと思う。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
学校の課題はきちんとすること
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
まずは子供の偏差値から、数校、候補となる高校を選択し、夏休みなどを利用して、子どもと学校まで行き、雰囲気や通学しやすさを確認した。子どもが、コンピューター部に入りたいと希望していたので、その中から、コンピューター部がある学校をピックアップし、あとは、子どもに選ばせた。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
併願優遇が受けられなかったので、受かる学校を選択した
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
内申をあげられるようにすること
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 147万人以上の指導実績!高品質なマンツーマン指導をオンラインで受講できる
- 全国どこからでも、相性ピッタリの講師や志望校のOB,OGから学べる
- 教育プランナーや学習管理アプリによる手厚いサポートで初めてでも安心
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週1日 | 40,001~50,000円 |
中2 | 週1日 | 40,001~50,000円 |
中3 | 週1日 | 40,001~50,000円 |
塾を選んだ理由
兄が通っていて、よかったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
子どもは、国語はできなくはなかったが作文だけが苦手で、テストでも、それに気をとられて他のできる問題を落としてしまい、点数が伸び悩んでいた。講師の先生が、「作文の10点は捨てて、他で満点を取ればいい」とアドバイスをしてくれてそれを実践することで、国語は、ほぼ90点を取れた。子供の適性をきちんと見極めてくれたので、良い結果が得られた。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと講師の先生と情報共有をすればよかった
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・その他
学習面は、学校と塾にお願いしていた。生活面を整えるようにしたかったが、長期休暇の度に、夜更かしやゲームやタブレットなどで、体調を整えることがうまくできなかった。私自身が仕事が忙しくて、気を配りきれてはいなかったので、受験が終わるまで、気が気ではなかった。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
長期休暇に、生活が乱れまくり、そのまま、夜更かしが続いてしまったので、ゲームやタブレットを強制的に時間で預かるとか、何かしらの対応を考えるべきであった。仕事よりも、子どもに目を向けなさいと言いたい。そのためには、職場に事情を説明して、協力をあおぐことが必要だと思った。