九州国際大学付属中学校への合格体験記（小5から学習開始時の偏差値50）九大進学ゼミ出身

受験の結果

合格に近づくことができたから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・自発的に勉強する環境を作ったこと

志望校を受験する上でまずは、受験校を知るということが大切であると考えている。そのためには、志望校の過去問を演習することが重要であると考えます。複数年の過去問を演習することで、傾向を知ることができて効率よく対策を立てることができると考える。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

少しでも早く対策を始めるべき

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校見学・オープンキャンパス

志望校選択にもっとも役立ったものは、学校見学・オープンキャンパスです。HPなどでどのような学校の雰囲気は理解することができるが、実際に学校見学をしたりオープンキャンパスに参加することで、雰囲気がわかったり、どのような学校かが判断できる

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

自分の実力で判断できるから

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

きちんと自分の実力を判断する

塾での学習

受験時に通っていた塾

九大進学ゼミ

• 小学生
• 中学生
• 高校生

• 集団指導
• 個別指導
• 通信・ネット

ココがポイント

• 九州エリアの難関校への合格実績多数！
• 難関高校進学を目指す「TOP校選抜コース」で学力向上
• 個別指導もOK！生徒に合った学習カリキュラムを作成

口コミ（21）

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塾の費用について

塾を選んだ理由

集団授業で習熟度別で行われるから

通塾することで最も大きく変化したこと

◎予習/復習など自習の習慣がついた

通塾をしたことによって最も変化があったことは、予習や復習など自習の習慣がついたということである。塾に通う前は、小学校で出された宿題をやるだけでした。さらに、自発的ではなく、親が指示をしてやるという形でした。現在は自ら机に向かって学習をしています

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した（+10以上）

・予習/復習など自習の習慣がついた

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

塾を信じて行って

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

受験活動時における家庭での取り組みは、子どもの勉強中は家族も協力して、テレビや音楽を消して、子ども集中して学習を行うことのできる環境づくりを心掛けたということです。それによって、親と子どもが一緒になって受験に向き合うという一体感ができました。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

家庭での活動についてのアドバイスとしては、受験というのは、子どもだけで臨むということではなく、保護者も一緒になって子どもの受験をサポートして、向き合うということが重要であると考えています。そのために、子どもの学習環境のためにサポートした方が良いです。