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生徒
2023年度中学受験

広島大学附属中学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値50(18237) 公文式出身

回答者
保護者
学習開始時の偏差値
50
受験直前の偏差値
63
学習時間
一日2〜3時間
月額費用
20,001~30,000円

受験者のプロフィール

進学前に通っていた学校

公立 小学校

志望していた学校・受験結果

志望順 学校名 合格判定 受験結果
1 広島大学附属中学校 A判定 合格
2 修道中学校 A判定 合格
3 広島修道大学ひろしま協創中学校 A判定 合格

通塾期間

小6
  • 公文式 に 入塾 ( 集団指導(10名以上) )
小6夏
  • 夏期講習受講
小6冬
  • 冬期講習受講

学習開始時偏差値分布

参考にした模試:河合

1日あたりの学習時間推移

塾の授業 家庭・自習
小4 通塾していない 1〜2時間
小5 通塾していない 2〜3時間
小6 2〜3時間 3〜4時間

受験時の得意科目・苦手科目

得意科目

国語

苦手科目

数学(算数)

受験者の口コミ

受験の結果

満足度 5

謎が解けたから

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと

まずはこどもが勉強しやすい環境を整えることを優先した。どのようにしたかと言うと、部屋を1人部屋にしてもらい、時間を決め、その環境で最大限パフォーマンスできるようなサポートをした。鑑賞はせず、のびのび鳴らすことに停止着替えるときに答えると言うスタンスで臨んだ。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

まずは計画を立て、それに対してどのような進捗を持って進めていくのがずれた場合、どのように対応していくのかと言う点をロジカルに全てことが大事だと考えている

志望校選び

満足度 4

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校からの情報

学校で自分が必要だと感じた情報を積極的に収集していたようでした。情報型の中で必要な情報だけをの1人その情報をどう加工するかと言う点はサポートしていった。子供にとって必要な情報は親から入るものでもなく、自分で探したものが1番先頭帰り言うことを考える。そのために親はどのようなサポートするかという点を干渉しすぎず、足もせず考えてことが大事だと認識して

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命 自身の偏差値+10以上
滑り止め 自身の偏差値ちょうど
チャレンジ校 自身の偏差値+10以上

適度な目標設定は力をつけるため必要と考える。その観点で考えると偏差値+10程度の内容と言うのは早い。適してると考える。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

バックキャストで考え、その目標達成するためにどのようなことが必要かということをちゃんと考えさせることが大事だと認識して

塾での学習

満足度 3

受験時に通っていた塾

公文式
  • 小学生
  • 中学生
  • 高校生
  • 高卒生
  • 集団指導(10名以上)
ココがポイント
  • 各段階に応じた指導内容&スタイルで成績アップ!
  • 自己肯定感を高める公文式メソッド
  • 部活や他の習い事と両立させやすい
口コミ(10760)

塾の費用について

通塾頻度 月額の費用
小4 通塾していない 通塾していない
小5 通塾していない 通塾していない
小6 週2日 20,001~30,000円

塾を選んだ理由

自由に自分のペースでできることを言う

通塾することで最も大きく変化したこと

◎入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

自分で勉強する環境とその方法を見つけられたことが1番大きいかったのではないかと感じている。自分ではペースで自分のやりたいようにやることが1番力を発揮できると言うふうに見ていたので干渉せずその環境スク作成を1階サポートできるかと言う手を襲う

通塾することで変化したこと

・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)

併塾の経験はありますか?

いいえ

転塾の経験はありますか?

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

自由に自分のあったところやことが大事

塾以外の学習

満足度 3

サポート体制

満足度 3

家庭での取り組み

・1日のスケジュールを一緒に作成した

・子供の勉強時間には親も資格勉強や読書等を実施した

1番はなるべく干渉せず、手を挟まないことだと考えている。子供のやりたいことややってみたいことを優先し、それに合わせて親は1階サポートできるかというところをある。過剰なサポートは要らないと思ってますので、そうならないように子供に量感を聴きながら進めてことも大事だと認識している。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?

事件と言う時間を過ごす中では、ある程度自由と考えを与えて操作性も大事だと考えている。制約をせず、子供が信頼できる環境をサポートすることが1番大事だと考える。子供は過剰だと考える。感じてしまうような事は絶対にならないように気をつけた。そこをいかに我慢したらサポートするが大事だと考える。

塾の口コミ

公文式の口コミ

保護者
総合的な満足度 5
回答者
保護者
回答時期
2023年

学校での授業の内容や、高校受験対策についてをいただいたことについて、子供とのコミュニケーションを良好に受け止めることができ、一緒に塾に通っている友達とも打ち解けることができ、徹底した苦手の克服に多大なる貢献をしていただいたことについて、とても感謝しておりますし、高校受験についても第一志望校に合格できるように対策を取ってもらいたいです。

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