京都市立桃山中学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値35（18318） 京進の個別指導スクール・ワン出身

受験の結果

最も行きたい学校だったため

受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと

・過去問に重点的に取り組んだこと

毎週塾の送り向かいを行い、勉強以外での子供への負担を軽減した。集合住宅なので、狭くて子供部屋も作ってやることができないので、勉強中はテレビを消したり、話をするのを控えたりして、勉強できる環境つくりに注意した。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

特になし

志望校選び

志望校を決める際にもっとも役立ったもの

学校からの情報

子供は朝が弱くよく眠らないと駄目なタイプなので家から近いことが条件であった。また、学業成績以外にクラブ活動も重視していたので、吹奏楽部をはじめクラブ活動も熱心である旨を小学校の先生から情報収集していた。仲の良い小学校の友達も志望校が同じだったこともある。

志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか

本命	自身の偏差値ちょうど
滑り止め	自身の偏差値-5以下
チャレンジ校	自身の偏差値+5以上

自分のレベルにあったところを受験するのが子供にとってもよい

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

なし

塾での学習

受験時に通っていた塾

塾の費用について

	通塾頻度	月額の費用
小4	通塾していない	通塾していない
小5	通塾していない	通塾していない
小6	週1日	20,001~30,000円

塾を選んだ理由

子供と妻が気に入ったため

通塾することで最も大きく変化したこと

◎苦手科目の成績が向上した

算数が苦手であり、最初妻が教えていたが限界があり、私が教えようとしても反抗期でいうことを聞かなかった。そこで、個別指導でお世話になり、わからないところが的確に聞けたため、苦手な算数が普通レベルまですぐに上昇した。

通塾することで変化したこと

・苦手科目の成績が向上した

併塾の経験はありますか？

いいえ

転塾の経験はありますか？

いいえ

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

なし

塾以外の学習

サポート体制

家庭での取り組み

・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた

・生活リズムが崩れないように心がけた

子供の塾への送り迎えを行い、勉強以外の子供への負担を極力減らした。その結果、塾の立地は駅からも少し遠く自分で行かせてたら、嫌になって塾を嫌になったかもしれないが嫌と言ったことは一度もなかった。また、子供の勉強中は会話やテレビを控えるようにした。

もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？

子供が勉強に集中できるように、周りが気を付けることが大切です。子供の塾への送り迎えを行い、テレビや会話を子供の勉強中は控えて子供が勉強に集中できるようにすることが大切です。塾の送り迎えは、子供が女の子であったこともあり、夕方など治安も気になるので一度も欠かさず送り迎えしたことはよかったと思います。