日本大学への合格体験記 高2から学習開始時の偏差値60（18630） 四谷学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 60
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 通塾していない
- 月額費用
- 通塾していない
通塾期間
- 高2
-
- 四谷学院に 入塾 （集団指導/個別指導/通信・ネット）
- 高2夏
-
- 夏期講習受講
- 高2冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 高1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
| 高2 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
| 高3 | 通塾していない | 2〜3時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学（算数）
受験者の口コミ
受験の結果
子供が喜んで通っていたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
高校が主催する大学の説明会年に数回行われたが、その説明会に、共働きである夫婦が、お互いの仕事をやりくりしたり時間休を取ったりしながら、どちらかが必ず参加するようにし、子供に実際の受験について具体的にアドバイスをしたり、夫婦で話し合ったりしたこと。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
子供に合った大学選び
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
子供がゴールデンウィークや夏休みといった機会をとらえ、積極的に首都圏や関西圏の大学、或いは地元の大学で行われたオープンキャンパスや学校見学に行ったり、さまざまな情報源から情報を収集し、それぞれの大学の雰囲気や受験科目、受験方法（マークシート）等について調べたりしていたから
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値ちょうど |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
やや上を目指す
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
子供の身の丈に合った大学
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 高1 | 通塾していない | 通塾していない |
| 高2 | 週2日 | わからない |
| 高3 | 通塾していない | 通塾していない |
塾を選んだ理由
子供が広告を目にして、通いたいと言ったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
それまでは、学校から出された宿題や課題を終わらせるだけで、年に4回行われていた定期考査に対する試験勉強しかしていなかったが、塾に通うようになって、塾の課題にも取り組むことで、自然と学習時間が増え、結果として受験対策にもなったこと
通塾することで変化したこと
・予習/復習など自習の習慣がついた
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
やらされるのではなく自分からやる
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
子供部屋のすぐ隣がリビングルームだったこともあり、特に子供が高校三年生になった頃は、勉強している時間はテレビをつけず、どうしても見たい番組がある場合には極力音を小さくし、夫婦で会話するときも声の大きさに気をつけた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
子供がやることだから、子供だけが頑張れば良いということではなく、受験は団体戦という言葉があるが、まさに家族が団体となって、力を合わせて取り組むことが大切で、親が子供のために行動しているのが分かれば、更に頑張るはず
