青稜中学校への合格体験記 小3から学習開始時の偏差値50（18670） 日能研出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 49
- 学習時間
- 一日1時間以内
- 月額費用
- 50,001~100,000円
通塾期間
- 小3
-
- 日能研 に 入塾 （ 集団指導（10名以上） ）
- 小4春
-
- 春期講習受講
- 小4夏
-
- 夏期講習受講
- 小4冬
-
- 冬期講習受講
- 小5春
-
- 春期講習受講
- 小5夏
-
- 夏期講習受講
- 小5冬
-
- 冬期講習受講
- 小6春
-
- 春期講習受講
- 小6夏
-
- 夏期講習受講
- 小6冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 小4 | 1時間以内 | 1時間以内 |
| 小5 | 1時間以内 | 1時間以内 |
| 小6 | 1時間以内 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学（算数）
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
希望の学校に合格できたため
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・偏差値を気にしすぎず、通える範囲で学校見学に行ったこと
過去問は親が可能な限り多めにコピー、整理していつでもやれる環境をつくった。 また付箋などを利用して、いつでも取り出せるように工夫した。 親自身も、志望校の問題を見て、どんな問題が出題されているか傾向を見るようにもした。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
学習習慣を早めに確立して、基本的な解法パターンをもっと早い段階で身につけることができているとよかったかもしれません
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際に学校を見ることは子供にとってかなりの刺激になります。またその話もちきんと聞くきっかけになりますし、役にたちます。逆に説明する先生の印象にかなり左右されることもありますので注意が必要かもしれません。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値+5以上 |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+5以上 |
あまり偏差値は考えすぎないようにしました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
偏差値はある程度の指標にはなりますが、通えるところからお子様の特性にあった学校を選ぶのがいいと思います
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 小4 | 週2日 | わからない |
| 小5 | 週2日 | わからない |
| 小6 | 週3日 | 50,001~100,000円 |
塾を選んだ理由
近隣の中で知名度のある塾だったから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）
公立の小学校では習わない算数の解法なども教えてもらって、自分の力にしていました。やはり塾へ通うことは必須だったと思っています。宿題をするのは大変そうでしたけど。 ただ、苦手な国語は最後まで苦手でした。なかなか本人の頑張りがない限り難しいかも知れません。
通塾することで変化したこと
・受験ならではのテクニックが身についた（時間配分など）
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
宿題をもっと積極的に
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
親も一緒に過去問を見て、出題傾向を確認するようにした。 全ての年度とはいかなかったが、特に社会を中心に傾向をつかみ、よくでる範囲の 問題をピックアップして、独自の穴埋め問題を作ったりもした。 まだ小学生ですので、火がつくまでにはかなり時間がかかりました。 個性を見極めてから、受験をすることをおすすめします。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
塾は集団か個別指導か、または両方か、しっかり考えた方がいいと思います。 それぞれの個性にあった勉強方法があるはずです。 うちは本当は両方通わせたかったのですが 本人にやる気を出させることができず、無理でしたが。。
その他の受験体験記
青稜中学校の受験体験記
塾の口コミ
日能研の口コミ
- 回答者
- 保護者
- 回答時期
- 2023年
当初は小学校でも学力面の不安を指摘されており、基本的な学力を維持できるように個別指導塾に通わせたが、その塾の講師との折り合いが悪く、やむを得ず、日能研を利用。着実に学力が上がり、中学受験も可能となり、かつ希望していた中学校に合格・入学できたので、最高の結果を得られた。
