関西外国語大学短期大学部への合格体験記 高3から学習開始時の偏差値48(18800) 四谷学院出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 48
- 受験直前の偏差値
- 50
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 高校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 関西外国語大学 | D判定 | 不合格 |
2 | 近畿大学 | D判定 | 不合格 |
3 | 龍谷大学 | E判定 | 不合格 |
4 | 関西外国語大学短期大学部 | B判定 | 合格 |
進学した学校
関西外国語大学短期大学部通塾期間
-
- 高3
-
- 四谷学院に 入塾 (集団指導/個別指導/通信・ネット)
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 学習していない |
高2 | 通塾していない | 学習していない |
高3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
英語
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望校は不合格だったが、付属の短大から編入できる道ができた
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
中学生の時からの家庭教師の先生も継続しながら、受験前は予備校にも通い、勉強時間を確保した。また、受験校の具体的な対策方法を指導してもらい、ピンポイントを絞って集中的に教えてもらった。家庭では、過去問を中心に取り組んだ。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
もっと早くから取り組むべき
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
実際に大学に行って、実際に授業を受けたり、校舎や様々な施設、教室を見学したり、じかに学生と対話して情報を聞いたりし、益々この学校に行きたいという意欲が高まり、一気に受験モードになった。大学の雰囲気を味わえたのも良かった。必ず行くべきだと思う。
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値ちょうど |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
チャレンジ校 | 自身の偏差値ちょうど |
当たって砕けろ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
後悔のないよう頑張って!
塾での学習
受験時に通っていた塾
四谷学院
- 高校生
- 高卒生
- 集団指導
- 個別指導
- 通信・ネット
ココがポイント
- 大人気!科目別能力別授業
- 55段階個別指導で自分に合わせた学びが可能
- 55合格Naviシステムによる受験指導
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
高1 | 通塾していない | 通塾していない |
高2 | 通塾していない | 通塾していない |
高3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
費用面
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
自分の弱点を把握できた。それに対しての攻略法や考え方などを教えてもらい、勉強の仕方が少しわかったように思う。それに従い、モチベーションも上がり、理解してくるにつれてやる気もどんどん上がっていった。とても高額であったが、後悔はしていない。
通塾することで変化したこと
・短期間で偏差値が向上した/得意科目の成績が向上した
・受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
今を乗り越えれば楽しい時間な待っている!
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
・生活リズムが崩れないように心がけた
狭い家なので、勉強を始めたら、邪魔にならないようテレビの音量や物音にはとても気を使った。また、食事や入浴の時間はいつでもできるように準備をしておくようにした。休憩時間には、しっかりと息抜きができるよいにする。話し合い手になってほしそうな時は気が済むまで付き合った。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
本人が一番しんどいし、不安でいっぱいだし、辛いと思う。家族があまり神経質になりすぎず、本人が助けを求めてきた時にはしっかりと対話が必要だと感じた。絶対に追い詰めない、プレッシャーをかけない。自室以外ではリラックスできるようにしてあげる。