梅花高等学校への合格体験記 中3から学習開始時の偏差値40(18832) 木村塾(大阪府)出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 40
- 受験直前の偏差値
- 45
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 大阪府立千里青雲高等学校 | D判定 | 不合格 |
2 | 梅花高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 大阪府立豊島高等学校 | C判定 | 未受験 |
進学した学校
梅花高等学校通塾期間
- 中3
-
- 木村塾(大阪府)に 入塾 (集団指導(少人数))
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 1時間以内 |
中2 | 通塾していない | 1時間以内 |
中3 | 2〜3時間 | 1時間以内 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
社会
苦手科目
数学(算数)
受験者の口コミ
受験の結果
第一志望に落ちたから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
私は第一志望の高校には行けなかった。しかし後悔はしていない。 自習室を使って集中でき、合宿に参加することでいろんな子と普段とは違う環境で勉強することで自分の今までの勉強法を見直し、試験当日は実力をしっかり発揮できたからである。 大切なのは、内申やテスト、模試が良い結果にならないことがあっても投げ出さないことだ。 どうしてこの問題を間違えたのか、次はどうやったら解けるのかを考えよう。 あとは友達や親、先生など自分が話せる人と話すことだ。日々のことを話すだけで心がすっきりすると思う。 自分のするべきことを明確にし、それ以外のことに時間を奪われないようにすること、強制的に勉強する環境を作ること、過去のことは引きずらず、最後に自分を信じて走り抜けてほしい。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
毎日コツコツと勉強する
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
目標となる人物になるためにどのような教育に力を入れているのかを確認する自分にあった教育方針で勉強を学べるかどうかの確認ができた、またクラブ活動も見れて良かった 学校の雰囲気を感じとれてよかった、校長先生の考え方も知ることが出来た
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
レベルを上過ぎた
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
毎日コツコツ勉強すればよかった
塾での学習
受験時に通っていた塾
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 通塾していない | 通塾していない |
中2 | 通塾していない | 通塾していない |
中3 | 週2日 | 10,001~20,000円 |
塾を選んだ理由
通いやすく人気があるから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎受験ならではのテクニックが身についた(時間配分など)
最初は、頑張ろうと思ってもなかなか頑張れない日々が続きました。そんなあるとき、担当の先生が「今までなんか関係ない。自分は何を成し遂げたいのか?それは誰のために成し遂げたいのか?自分の人生は自分で決めることが大事」という話をしてくれました。その話を受けて、「今の成続はオール3。 そこからは自習室に来て、塾の終わりまで通い詰める毎日。手を抜きがちだった 勉強は、自分が「理解している部分」と、「分からない部分」を先生に伝えた上で、細かい内容まで自分が納得するまで徹底的に質問し、苦手な部分も「分からんかったら僕に聞いて!」と人に教えられるレベルになるまで復習をしました。 そして、
通塾することで変化したこと
・その他
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
毎日コツコツ勉強すれば良い
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・生活リズムが崩れないように心がけた
1確だったのは子供との関係でした。娘の意ぎに任せようと心では思っていても、ついつ 干渉してしまうのではないか。平の娘との関係が悪くなってしまうのではないか その点が心配でしたが、実際に通わせて、その夜は悪用である事がすぐに分かりして。娘本人が汚えて決めて行動する。 それを身に付けさせてくれる整だったからです。「便習のやりなも分かってまし 習慣もついてるから大丈夫!」と自信を持って言える様になってやにして頂き。 ありがとうございました。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
最初は勉強についていけず、宿題に付き合っていましたが、数週間後1人で何とかできるようになりました。 何より「塾が楽しい!」と言うようにもなりました。それがとても嬉しかったです。勉強することの意義等も、塾でしっかり教えていただき、「合格したら好きなもん買ったろ!」と言っても、「物のために勉強し合格するんじゃない。自分自身の成長のために頑張れました