愛知県立春日井南高等学校への合格体験記（中2から学習開始時の偏差値52）個別指導学院Hero’s（ヒーローズ）出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 52
- 受験直前の偏差値
- 58
- 学習時間
- 一日1〜2時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校
志望していた学校・受験結果
| 志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
|---|---|---|---|
| 1 | 愛知県立春日井南高等学校 | B判定 | 合格 |
| 2 | 愛知工業大学名電高等学校 | D判定 | 不合格 |
| 3 | 名古屋市立山田高等学校 | その他 | 未受験 |
進学した学校
愛知県立春日井南高等学校通塾期間
- 中2
- 個別指導学院Hero’s（ヒーローズ）に 入塾 （個別指導）
- 中2夏
- 夏期講習受講
- 中2冬
- 冬期講習受講
- 中3春
- 春期講習受講
- 中3夏
- 夏期講習受講
- 中3冬
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
| 塾の授業 | 家庭・自習 | |
|---|---|---|
| 中1 | 通塾していない | 1〜2時間 |
| 中2 | 1〜2時間 | 1時間以内 |
| 中3 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
国語
苦手科目
数学（算数）
受験者の口コミ
受験の結果
第一希望に受かったから
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
学校の見学会にいけるところは全て参加して、漠然としていた希望校をなぜ行きたいのか理由を明確にしたとこ、とりあえず問題集をとき、わかっているところとわかっていないところを明確にし、わかっているところはあまり時間をかけず、わからないところを重点的にに勉強させた。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
特に無し
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
学校見学・オープンキャンパス
見学会が開催されるとりあえずの希望高は全て参加して、今まで聞いていたイメージから実際に自分の目で見て感じたことがどーなのかという作業を行うことで、今まで漠然としていた志望理由がより明確になったこと、また希望高の取捨選択に役立った
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
| 本命 | 自身の偏差値+5以上 |
|---|---|
| 滑り止め | 自身の偏差値-5以下 |
| チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
多少の頑張りが必要なとこを第一志望にした
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
がんばれ
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 時間割が自由に選べる！個別指導1コマ1,100円（税込）～！
- 習い事やクラブ活動でなかなか時間が取れないお子さんにも！
- 段階別学習指導導入！出来るところからやる、勉強は出来るから楽しい
塾の費用について
| 通塾頻度 | 月額の費用 | |
|---|---|---|
| 中1 | 通塾していない | 通塾していない |
| 中2 | 週2日 | 20,001~30,000円 |
| 中3 | 週3日 | 20,001~30,000円 |
塾を選んだ理由
性格上個別のほうがあっていたから
通塾することで最も大きく変化したこと
◎苦手科目の成績が向上した
最初は宿題くらいしか勉強していなかったのが、時間が経つにつれて勉強のやりかた、時間の使い方が上手くなり、効率的に勉強ができるようになったこと。また、家で問題をとき、わからなかったところを自分なりに調べてから塾に行くようになったため、無駄に時間をかけることがなくなった。
通塾することで変化したこと
・苦手科目の成績が向上した
併塾の経験はありますか？
いいえ
転塾の経験はありますか？
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
頑張って
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・親も一緒に問題を解くなどを実施した
・生活リズムが崩れないように心がけた
家で勉強するときは、わからないところをマークし、一緒に調べて、子供の知識になるように努めたこと、それにより、自分で調べる癖がつき、調べたことがあっているかどうかを塾で確認できるようになったこと。それにより、自分ができていないところが明確になり、勉強のスケジュールが立てれるようななったこと。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか？
問題集を何冊もやるのではなく、各教科2冊くらいで最初はとどめ、理解するまで繰り返し解かせること、ただし時間に限りがあるので全てを完璧にしようとはせず、ときおり優しめの問題をとき、自信をつけさせること。
