愛知県立西尾高等学校への合格体験記 小6から学習開始時の偏差値50(18910) 河合塾Wings出身
- 回答者
- 保護者
- 学習開始時の偏差値
- 50
- 受験直前の偏差値
- 60
- 学習時間
- 一日2〜3時間
- 月額費用
- 40,000〜50,000円
受験者のプロフィール
進学前に通っていた学校
公立 中学校志望していた学校・受験結果
志望順 | 学校名 | 合格判定 | 受験結果 |
---|---|---|---|
1 | 愛知県立西尾高等学校 | A判定 | 合格 |
2 | 愛知県立安城高等学校 | A判定 | 合格 |
3 | 星城高等学校 | A判定 | 合格 |
進学した学校
愛知県立西尾高等学校通塾期間
- 小6
-
- 河合塾Wingsに 入塾 (集団指導/集団指導(少人数))
- 中3春
-
- 春期講習受講
- 中3夏
-
- 夏期講習受講
- 中3冬
-
- 冬期講習受講
学習開始時偏差値分布
1日あたりの学習時間推移
塾の授業 | 家庭・自習 | |
---|---|---|
中1 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中2 | 1〜2時間 | 1〜2時間 |
中3 | 2〜3時間 | 3〜4時間 |
受験時の得意科目・苦手科目
得意科目
数学(算数)
苦手科目
国語
受験者の口コミ
受験の結果
志望校合格
受験活動全体を通して、特に実践してよかったこと
・自発的に勉強する環境を作ったこと
勉強だけでは息が詰まると思ったので、まずは夏までは部活を一生懸命に精一杯やらせて、最後の試合では本人が納得いく結果は出なかったものの仲間の大事さを感じてもらえたと思います。その部活における練習から試合にかけて集中して何かに取り組むという習慣づけが、夏休み以降の勉強への集中力につながったと思います。
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
ボチボチで
志望校選び
志望校を決める際にもっとも役立ったもの
ママ友パパ友からの情報
実際に、子供が目指してた志望校に通っている親御さんからのアドバイスや、実際問題のところなどの話しは、志望校選びに大変役に立ちました。塾の情報や、パンフレットからでは知り得ることのできない、実際のところの校内生活や部活動との掛け持ちの仕方、学校行事や実際にかかる費用の問題など
志望校を決める際にどんなレベル分けをしていたか
本命 | 自身の偏差値+5以上 |
---|---|
滑り止め | 自身の偏差値ちょうど |
チャレンジ校 | 自身の偏差値+10以上 |
目標は高く
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、志望校を選ぶにあたって当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
無理なく
塾での学習
受験時に通っていた塾
ココがポイント
- 難関校対策に絞った綿密なカリキュラムと志望校習熟度別クラス編成で成績アップ!
- 最新の入試情報にも対応したWings独自のオリジナルテキストを使用
- 全員がプロ講師!熱意を持った指導で生徒を難関校合格に導く
塾の費用について
通塾頻度 | 月額の費用 | |
---|---|---|
中1 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
中2 | 週2日 | 30,001~40,000円 |
中3 | 週3日 | 30,001~40,000円 |
塾を選んだ理由
子供が選んだ
通塾することで最も大きく変化したこと
◎予習/復習など自習の習慣がついた
塾に通い始めてから、最初は無理やりやらされていた予習、復習が、いつのまにか勉強をするという習慣が身についてきて、やれば成績が上がる、やらなければ成績が落ちるということも理解した段階から、子供のスイッチが入り、時間を自分で決めて、集中して勉強をしていました。
通塾することで変化したこと
・入塾時から偏差値が大幅に向上した(+10以上)
併塾の経験はありますか?
いいえ
転塾の経験はありますか?
いいえ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、塾での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
安心しな
塾以外の学習
サポート体制
家庭での取り組み
・塾以外の習い事や部活を休止した
・子供の勉強中は家族もテレビを消すなど、勉強の環境作りを心がけた
受験の対象となった子供を中心の生活に切り替えて、本人と相談し合いながら、どんな環境がいいのか、どんな環境だったら集中して取り組むことができるのか、その辺りを、毎日のように繰り返し話し合いながら確認して、他の兄弟たちにも、自分が受験生になった時もおなじょうにするから、今は協力してと言い聞かせて家族全体で受験に挑んだ
もし受験活動開始時に戻れるとしたら、家庭での活動について当時の自分にどんなアドバイスをしますか?
実際に受験する子供とよく話し合いながら進めていくことをおすすめします。 思春期なのでなかなか、一緒に話すことを嫌がる時期ですが、何が大事なのかを考えれば、自ずと話し合う時間を設けるべきだとわかってくると思います。いちばんいけないことは、受験するのは本人だからと任せっきりにすることだと思います。